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釣果アップにつながる!「潮汐(潮の満ち引き)」の基本知識

海釣りだけでなく、河川での釣りでも重要な要素である「潮汐」。今回は、そんな潮汐の基礎知識について解説しよう。

釣果を得るために重要な要素になるので、釣り初心者は要チェックだ。

潮汐(潮の満ち引き)とは

潮汐とは、月と太陽の引力によっておよそ6時間周期に海面が上下する現象のことだ。

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出典:ヤマハ ボートライセンススクール|講習[48] 潮汐・潮流の基礎知識

大潮と小潮

大潮では月と太陽の引力の作用が一直線上に働くため干満の差が大きいに対し、小潮では月と太陽の引力の方向に90°のズレが生じているため干満の差が小さくなる。

どの潮が釣りに向いている?

干潮と満潮の間に発生する海水の流れを潮流といい、釣りでは一般的にこの潮流のある時間帯が釣れる時間帯といわれることが多い。

大潮と小潮を比較すると大潮の方が干満差が大きく、それゆえに潮流も大きくなるため、大潮は釣りに良い潮といわれる。

ただし大潮では流れが速すぎる場合もあり、大潮の後の中潮が釣りに最も適しているという説もある。

釣りと潮流

魚の活性は潮の流れによって左右されることが多く、潮が動くタイミングで魚が捕食活動に入ったり、移動したりする。

ベイトフィッシュなどが潮の流れを避けて特定の場所に溜まるということもあるようだ。

「上げ七分」と「下げ三分」とは?

潮が動く時間帯の中でも、「上げ七分」と「下げ三分」が潮位と流れが安定して最もよく釣れるタイミングとされている。

干満の差を10等分し、干潮から満潮になる7/10のことを「上げ七分」といい、満潮から干潮になる3/10のことを「下げ三分」という。

「下げ三分」「上げ七分」とは? 時合を狙うために知っておきたい潮汐の基礎知識

潮位に注意

いくら潮が動いていても、潮位が低ければ岸近くに魚が寄り難くなってしまい、おかっぱりでは釣りにくくなることが多い。

特に潮汐の影響を受ける河川での釣りでは、大潮の干潮時などではまったく釣りにならないこともあるため注意しよう。

知っておくだけで釣果が変わる!「潮の満ち干き」と「流れ」の基礎知識

潮を考えて釣果アップ

潮汐やそれに伴う潮流は、釣果に大きくつながる要因となることが多い。

しっかりと基礎知識を得て釣果アップを目指そう。

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