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4066アクセス 2015年12月08日

日本近海で深刻な汚染。「マイクロプラスチック」が世界平均の27倍に

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出典:Untitled | Flickr – Photo Sharing! (CC BY 2.0

九州大学の東アジア海洋大気環境研究センターのグループの研究で、日本近海において海の生態系への影響が懸念されている、大きさ5mm以下の微細なプラスチックのごみ「マイクロプラスチック」の海水中の密度が、世界各地680カ所の平均に比べて27倍高いことがわかった。

「マイクロプラスチック」が生態系に影響を及ぼす可能性も

プラスチックごみのうち、細かく砕けて大きさが5mm以下になったものは「マイクロプラスチック」と呼ばれ、表面に有害物質が付着しやすい特徴がある。さらにはプランクトンと同等のサイズまで細かくなるものもあり、魚が捕食するこで魚の生態系に影響を及ぼすおそれがあると指摘されている。

グループでは、世界各地で懸念されているマイクロプラスチックの汚染が、日本の近海でより早く進むおそれが分かったとして、今後、重点的に生態系に影響を与えていないか調査を進める必要があるとしている。

グループの磯辺篤彦教授は「海の汚染には国境がなく、東アジアの各国が共同でこの問題に向き合い、プラスチックの排出を防ぐ対策を考えていく必要がある」と話した。

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