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1013アクセス 2015年11月29日

魚も顔で識別する? 大阪市立大学が縄張りを作る魚の識別能力を分析

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出典:魚が顔の模様の違いで他個体を識別することを世界で初めて実証  大阪市立大学

大阪市立大学理学研究科の幸田正典教授のグループは、魚が顔の模様の違いで他個体を識別することを世界で初めて実証した。

顔で互いを識別するのは人間や、チンパンジーなどの霊長類や群生活をする哺乳類、鳥類ではカラス類などで知られていた。魚類ではこれが初めてということもあり、今回の発見はこれまでの常識を大きく覆しそうだ。

魚にも社会性がある

アフリカのタンガニイカ湖に生息するカワスズメの一種「プルチャー」が、相手を識別する際にどこを見ているのかを調査した。

少数の群れを作りながら「面識のない相手には攻撃時間が長い」というプルチャーの習性を生かし、面識がある魚とない魚の映像を用意して「プルチャー」に顔の模様を入れ替えて見せたところ、初めて見る模様の魚に対しては、静止したまま見つめる警戒の時間が長かったという。さらに識別の精度や能力は人間に劣らないものだということも判明した。

ルアー開発などにもいかせるかも?

今回の研究を通し、今まで知られていない魚の一面を知ることができた。このように魚の習性などが解明されていけば、今後のルアー開発などに活用される場面がでてくるかもしれない。

今後も研究に期待しよう。

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