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ウェアのお手入れ決定版! 汚れたゴアテックスのメンテナンス方法まとめ

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アクセス 2017年11月28日

高機能な透湿素材として、釣りや様々なアウトドアシーンで大人気のゴアテックスウェア。

高価なだけに長く使用したいものだが、メンテナンスをおこたると機能低下を招いてしまう恐れもある。

今回は、ゴアテックス製ウェアが汚れた際の手入れやメンテナンスの方法を紹介していこう。

目次

  1. ゴアテックスを知ろう
  2. ゴアテックス製ウェアの洗い方
  3. ゴアテックス製ウェアのメンテナンス
  4. 釣りにおすすめのゴアテックス製品

ゴアテックスとは?

高性能な防水透湿性素材のこと

ゴアテックスとは、アメリカの「WLゴア&アソシエイツ」という会社が製造、販売している防水透湿性素材の商標名のこと。

他にも透湿素材は存在するが、ゴアテックスはその高い性能と信頼の品質から、釣りはもちろんのこと様々なアウトドアウェアに使用されている。

ゴアテックスはどんな素材?

ゴアテックス素材は

  • 防水透湿機構の要である「ゴアテックスメンブレン」
  • 機能性を付加する「ゴアテックスラミネート」

の2つの技術から成り立っている。

まずゴアテックスメンブレンとは、ポリテトラフルオロエチレン(ePTFE)の非常に薄い膜のことだ。

1平方センチメートルあたりなんと14億個の孔があり、この構造こそがゴアテックスの優れた防水性、透湿性、防風性の基礎となっているのである。

次にゴアテックスラミネートは、ゴアテックメンブレンを製品として使用するためにメンブレンをサポートする高機能な表生地と裏地との組み合わせのことを指す。

その種類としては

  • 2層構造
  • 3層構造
  • Zライナー構造

の3種類があり、使用用途、デザインなどによって使い分けがなされているのだ。

ゴアテックスの機能

次に、ゴアテックスの主な機能について解説していく。

防水性

濡れたウェアは急速に体温を奪い、季節を問わずに不快感や寒さを感じさせるものである。

ゴアテックスは厳しい基準を満たしたもののみが製品となるため、高い防水耐久性を有している。

透湿性

透湿性とは、通気性とは異なり汗の水蒸気を放出する性能のことを言う。

ゴアテックスは液体である水は通さないが、気体である水蒸気を通す構造であり、雨などの浸入を防ぎつつ体表から発生する汗の水蒸気を放出することが可能なのだ。

たとえ冬であっても人間は汗をかく。汗の水滴が蒸発することで体温が奪われてしまう。その汗の水蒸気を放出してくれる透湿素材は体温の低下を防いでくれるのである。

あくまでもゴアテックスは体温低下を防ぐものであって防寒素材ではないため、レイヤリングによる防寒対策が必要になるだろう。

防風性

防風性の低いウェアは、せっかく温まっている衣服と体の間の空気を冷やし、体温を奪っていく。

ゴアテックス製品は通気性が5 l/m2/s以下という基準を満たしたものであり、風を通さず快適に釣りを楽しめる。

【次ページ:ゴアテックス製ウェアの洗い方】

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