いまさら人には聞けない!? ルアーを狙った層に通す「レンジコントロール」の基本

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2015年11月27日 (最終更新日:2018年03月23日)

ルアー釣りにおいて、どの深さにルアーを通すかは釣果に直結する要素だ。狙うレンジが少しでもずれれば魚が食ってこないこともある

そのため、レンジコントロールの技術はとても重要。今回は、そんなルアー釣りの基本でもあるレンジコントロールの方法について解説しよう。

「レンジコントロール」の方法

ミノー、クランクベイトの場合

ミノーやクランクベイトなどは潜るためのリップがついており、ある程度は一定のレンジをキープしながらトレースすることができるように作られている。

各ルアーのスペックに潜行深度が記載されているものも多いので、しっかり確認しておこう。

これらのルアーで少しレンジを変えたい場合には、リトリーブスピードやロッドの角度を変化させ、大きく変化させたい場合には潜行深度の異なるルアーを使用するのが良いだろう。

その他のルアーの場合

バイブレーションやジグヘッドリグなど、レンジキープをする必要がある沈むルアーでは、ただ巻くだけではレンジコントロールはできない。

まずは着水から着底までをカウントしてみよう。

例えばカウント数10でボトムに着いたとしたら、レンジを変える場合にはそのカウント数を参考に、表層付近はカウント2、中層はカウント5でリトリーブを開始するなどすればよい。

より細かいレンジの調整は、ミノーと同様にリトリーブスピードやロッドの角度で行うことが重要だ。

ただし、このカウント数はそれぞれのルアーやフィールド、流れの状況等によって異なるので、使用するルアーや投げる場所を変えた時などには、こまめにカウント数をチェックする必要がある。

ボトムまで着けると根掛かりの恐れがあるようなルアー、フィールドであれば、一旦フックを外してカウント数を確認すると良い。

足場の高さについて

足場の高さが異なればルアーに対するラインの角度も異なるため、当然同じルアー、リーリングスピードでも引いてこれるレンジは変化する

足場が高ければ高いほど、ルアーは浮き上がりやすいのだ。

よって足場が高い場合にはリトリーブスピードをより遅くするなどして、ルアーの浮き上がりを抑えるようにする必要がある。

レンジコントロール法をマスターしよう

冒頭で述べたように、ルアー釣りにおいて魚の居るレンジにルアーを通す技術は釣果向上に必須とも言える。

レンジコントロール法をマスターすれば、今まで以上にゲーム性の高い釣りを楽しむことができるようになるだろう。

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