初心者でも釣れる! 投げ釣りで狙えるキスの釣り方を徹底解説

タグ: /
2017年06月30日 (最終更新日:2018年04月26日)

目次

  1. キスってどんな魚で、いつ釣れる?
  2. ひと目でわかるタックル(道具)一式
  3. 投げ釣り用ロッドの選び方
  4. 投げ釣り用リールの選び方
  5. ライン(釣り糸)の選び方
  6. 投げ釣り用仕掛けの選び方
  7. キス用のエサの選び方、エサのつけ方
  8. キスの釣り方、キャスト(投げる)方法、釣るコツ
  9. キスがどうしても釣れない場合の奥の手
  10. キスの捕食シーン、キスならではのエサの食べ方
  11. キス釣りに便利なアイテム紹介
  12. [番外編] とにかく安価で釣れればいい人向け解説

キスの投げ釣り用リールの選び方

キスの投げ釣りに最適なリールとは

投竿を使用してキスの投げ釣りを本格的に始めるのであれば、通常の小~大型スピニンングリールではなく、投げ釣り専用のリールを購入することをおすすめする。

投げ釣り専用のリールは飛距離を稼ぐことに最も重きを置いているため、ラインの放出がスムーズになるようにテーパー状のスプールを採用している点が特徴的だ。

一般的なリールと比較すると大型で自重も重いが、投竿と組み合わせることで重さのバランスが保たれるようになるため、自重のあるリールで問題ない。

またルアーフィッシングと異なり頻繁にキャストを繰り返す釣りではないため、タックル全体が多少重くてもさほど気にならない。

細糸仕様と太糸仕様

投げ釣り用リールには大きく分けて細糸仕様と太糸仕様の2種類がある。

キスの投げ釣りには細糸仕様のリールが適しているため、細糸仕様のリールを選択しよう。

太糸仕様のリールはカレイやマダイ、タマンといった大型魚を砂浜から狙う際に使用する。PEライン1.5号前後の使用を前提としているため、キス狙いの際にはオーバースペックとなる。

ギア比

ギア比に関しては、投げ釣り用のリールは大抵がローギアの設定になっている。

自重のあるオモリを巻き取る際に、ハイギアのリールだと巻きおもりがして回収に一手間かかってしまうのでおすすめしない。

ドラグに関して

ドラグに関しては、キスの投げ釣り用リールには搭載されていないことが多い。

カレイやタマンなど、砂浜から大型魚を狙う場合は別として、キス釣りにおいてドラグを使う必要はないからである。

専用リールの中にはドラグが搭載されているモデルもあるが、使わないことが多いのでドラグの有無はあまり気にする必要はない。

ラインのキャパシティ

ラインは飛距離を稼ぐためにPEラインの0.6号または0.8号使用する。

そのため、0.8号が200m以上巻けるキャパシティのリールであれば問題ない。

初心者におすすめのキスの投げ釣り用リール

キスの投げ釣り入門者向けに最適で、かつ必要十分な性能を備えたリールを紹介しよう。

シマノ「スーパーエアロ スピンジョイ 30/35」

投げ釣りに必要なスペックを盛り込んだ、シマノの投げ釣り専用リールだ。

強力な巻き上げを可能にする「X-SHIP」を搭載しているため、長時間の釣行でも疲れにくい。

ダイワ「ウインドサーフ 35」

入門用ながらも、同社独自のテクノロジー「マグシールド」を搭載したダイワの投げ釣り専用リールだ。

さらに「エアローター」の搭載により、回転性能がアップしている。

【次ページ:キスの投げ釣り用ラインの選び方】

タグ:
ツリバカメラ