初心者のための「アジングの始め方」徹底解説

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2016年10月27日 (最終更新日:2017年10月10日)

目次

  1. アジングロッドの選び方
  2. アジング用リールの選び方
  3. アジング用ルアーの選び方
  4. アジング用ラインの選び方
  5. 釣行が快適になるアジング用アクセサリー
  6. アジの捌き方、一般的な調理法
  7. アジ料理に飽きたらコレ!一風変わった調理法

アジング用ラインの選び方

シーバスやエギング、ジギングのメインラインには今やPEラインを使用することがほとんどだが、アジングにおいてはその特性に合わせ、主に3種の素材が用いられている。それぞれの長所、短所は以下の通りだ。

エステルライン

現在、ジグヘッド単体の釣りの主流となっているライン。

長所は、直線強度が高く、なおかつ伸張性が低いため感度も良いというところ。また、フロロカーボンに比べて飛距離が出る。

短所は結束強度が弱く、直にジグヘッドに結ぶと簡単に切れてしまうところ。そのため、ラインの先端にはフロロカーボンなどのリーダーを接続する必要がある。また、比較的耐久性が低いため、それなりの頻度で巻き替える必要がある。

使用する太さは0.2〜0.3号を目安にしよう。

フロロカーボンライン

エステルラインが普及するまで主に使用されていた素材で、今なお使用するアングラーは少なくない。

長所は耐摩耗性に優れ、リグに直に結ぶことができるところ。現場でリーダーを結束する手間が発生しないのは、手返し良く釣りをする上では大きな利点だ。加えて、比重がおおよそ1.8と重さがあるため、ラインが潮に馴染む点も見逃せない。

短所はエステルラインに比べ、飛距離と感度が落ちるところ。

使用する太さは1〜2.5ポンドを目安にしよう。

PEライン

アジングのみならず、ルアー釣り全体で主流となっているPEライン。

長所はエステルラインよりさらに伸張性が低く、強度も高いところ。これは水深があり、流れが速いエリアで大型のアジを狙う際には有効だ。

短所はアジング用の極細のPEラインが高価であること、エステルラインに比べて飛距離が出ないこと、風に弱いことなどが挙げられる。

ジグヘッド単体で使う場合は0.1〜0.2号、キャロライナリグなどを使う場合は0.2〜0.4号が基準になる。

初心者はエステルラインを選んで、上達したら使い分けよう

初心者はまずは0.3号のエステルラインを選択し、上達したら釣り方や状況によって使い分けるようにしよう。

ルアーをどうアクションさせ、アジにどう食わせたいか。自分の理想が見えてくると、必然的にラインの素材も決まってくるはずだ。

【次ページ : 釣行が快適になるアジング用アクセサリー】

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