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トップページ>タイラバ>連載 : 初心者のためのタイラバの始め方【第1回 タイラバ(鯛ラバ)とは?】

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10170アクセス 2015年11月22日

連載 : 初心者のためのタイラバの始め方【第1回 タイラバ(鯛ラバ)とは?】

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出典 : 株式会社ハヤブサ|遊動式 無双真鯛FREE SLIDE フリースライド特集|ギャラリー

タイラバゲームを始めたいけどどうしたらいいかわからない方のために、その始め方を解説していくこの連載。初回はまずタイラバとはどういうものかについて解説しよう。

「タイラバ(鯛ラバ)」とは?

タイラバとは、鉛玉にバス釣りで使用するラバージグのようなラバーと、スカートと呼ばれるヒラヒラが付いたルアーのことだ。真鯛釣りが初心者にも手軽に楽しめるため、西日本を中心に近年流行している。

高級魚であり、魚の王様として古くから日本人に親しまれている真鯛を“落として巻くだけ”という至って簡単な釣り方で釣れることが、この釣りの魅力である。

引き味も強く、食べて美味しいマダイに加え、ハタ類や青物といった嬉しい外道が混じるのもこの釣りの醍醐味だ。

タイラバで釣れる魚

その名の通り真鯛がメインのターゲットとなるが、ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュ、キジハタやカサゴなどのロックフィッシュ、その他にも青物などを釣ることができる。幅広い魚種を狙えるのも、タイラバでの釣りの楽しいところだ。

タイラバの釣り方

釣り方はいたってシンプルであり、タイラバを海底まで落とし、一定の速度で巻いてくるだけである。

この“一定の速度で巻く”という動作が釣果をわける鍵となる。真鯛は速度の変化に敏感で、不自然な動きをすると見切ってしまうのだ。そのため、安定した巻きを実現できるリールを選択することが重要だ。

タイラバでの真鯛釣りは「アワセてはいけない」

タイラバでの真鯛釣りにおいて他の釣りと異なるのが、原則として「アタリが出てもアワセてはいけない」という点である。一定の速度で巻き、「乗る」まで待つのが王道の釣り方と言われている。

近年は、積極的に掛けにいく「掛けのタイラバ」と呼ばれるものが流行しているが、それはある程度タイラバという釣りを自分のものにしてから身につけるべきテクニックであり、初心者のうちは、アタリが出ても合わせずに巻き続けることを心がけよう。

なぜタイラバが流行したのか?

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タイラバがこれほど進化した要因は、遊動式タイラバの開発にあるだろう。これまでのタイラバは、重りとなるシンカーと、ネクタイ&スカートが固定された仕組みで、マダイがバイトしても、シンカーの重さのせいで、フックアウトする確率が非常に高かった。

遊動式タイラバが開発されたおかげで、このフックアウト率が大幅に減少され、手軽に誰でも釣ることができるようになったのである。

さらに進化した「半固定式タイラバ」

近年では着底後の巻取り時に回転してしまう場合があるという遊動式タイラバの欠点を解消し、さらに進化した「半固定式タイラバ」も生まれてきている。

次回はロッドの選び方

次回はタイラバを扱うのに適したロッドの選び方について解説しよう。

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