エギでアオリイカを釣ろう!初心者のための「エギングの始め方」徹底解説

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2018年11月06日

目次

  1. エギングとは?エギングの基本的な釣り方
  2. 入門向けエギングロッドの選び方
  3. 入門向けエギング用リールの選び方
  4. エギング用ライン、リーダーの選び方
  5. エギの選び方と、おすすめ5選

エギングで使うメインライン

メインラインの素材は

現在エギングで用いられるメインラインは、ほぼ100%がPEラインである。

昨今のエギングブームはこのPEラインの進歩とともに進んできたといえるほどだ。

PEラインは他のラインよりも伸張性が低いため、イカの微細なアタリがダイレクトに伝わる。

またナイロンラインと同じ強度であっても、より細い糸を選択できることから、飛距離も圧倒的に伸びる。

メインラインの太さは

エギングに用いられる標準的なPEラインの太さは0.6〜1号である。

それらの太さのPEラインを150m巻いておけば、強度と長さの面では実釣で困ることはないだろう。

細いラインは飛距離と感度に優れるが、キャスト切れなどのトラブルが起きやすいため、初心者にはストレスになってしまうこともある。

そのため最初のうちは0.8号以上のやや太めのラインを使用することをおすすめしたい。

また春に大型のイカを狙う場合や、地磯や沖磯といった根が荒いポイントで釣りをする場合にも0.8号以上のラインを使用するようにしよう。

エギングにおすすめのPEライン

東レ「ソルトラインPE スーパーエギングF4」

東レから発売されている、高いコストパフォーマンスを誇るエギング用PEライン。

通常のPEラインよりもヨリを密にしているため、ラインスラックを利用するエギングでもダマができにくい仕様となっている。

筆者も使用しているが、トラブルレスで上級者も納得の一品だと感じている。

シマノ「セフィア G5」

シマノから発売されている、エギング選用高比重PEライン。

本製品はライン自体が水に沈むため、通常のPEラインと比べると着底やアタリが格段にわかりやすいのが特徴だ。

多少の風や流れのあるシチュエーションでも使いやすく、エギングの基本を学びたい初心者にはぜひともおすすめしたいラインである。

サンライン「ソルティメイト PEエギ ULT HS8」

サンラインから発売されている、感度と耐久性に優れた8本ヨリ仕様のPEライン。

180m巻や240m巻といった他社よりもやや長めのラインアップも特徴で、ライントラブルでラインをロスしても釣りに支障が出にくい。

初心者にはやや値段が高いように感じるかもしれないが、一度巻けば長期に渡って使用できるクオリティだ。

エギングで使うショックリーダー

PEラインは直線強度は高いが根ズレに弱いため、岩などにスレるとすぐに切れてしまう。

そのため、エギングにおいても他のルアー釣りと同様にショックリーダーが欠かせない

またイカは非常に視力が優れているため、「ラインの存在を気づかせない」といった点においてもリーダーは必須である。

エギングのリーダーには基本的にフロロカーボンラインを用いる。

フロロカーボンは比重が高いため水なじみが良く、加えて伸びが少なく根ズレにも強いため、ブレイクしづらいというメリットがあるからだ。

一方でナイロンラインは伸びがあるため、エギングのリーダーとしては不向きである。

エギングにおけるショックリーダーの太さ

リーダーの太さは、使用しているメインラインの強度に合わせる

参考までにPE0.8号のメインラインを使用する場合はフロロカーボンの2.5〜3号を、PE0.6号を使用する際は2号を選択するとよいだろう。

根の荒い磯やシャローエリアで使用する場合は、上記よりもやや太めのリーダーを選択してもよい。

エギングにおけるショックリーダーの長さ

イカは根に突っ込むような特性がないため、半ヒロから1ヒロ程度の長さをとっておけば十分だ。(※ヒロ=両手を広げた長さ)

半ヒロ程度であればPEラインとリーダーの結び目をガイドの外に出した状態でキャストできるため、飛距離も出やすくなることを覚えておこう。

PEラインとショックリーダーの結び方は

エギング用のPEラインとショックリーダーを購入したら、それらを結束しなくてはいけない。

エギングでは過度な結束強度を必要としないが、遠投することが多いため、ガイド通りのよい「ノーネームノット」や「スリムビューティーノット」がおすすめだ。

以下の記事を参考にしてライン同士を結束してみよう。

強度と手軽さのバランス良し! 「ノーネームノット」でPEラインとショックリーダーを結束しよう

太さが違ってもガイド通りが良い結束「スリムビューティーノット」の結び方

エギングにおすすめのショックリーダー

ゴーセン「エギファイヤーリーダー」

ゴーセンから発売されている、エギング用フロロカーボンリーダー。

業界初のチタンポリマーコートを採用しており、直線強力かつ耐摩耗性がアップしている。

また水中で馴染むチタンブラウンカラーを採用しており、イカに見切られにくいのも魅力だ。

東レ「パワーゲーム ルアーリーダー」

東レから発売されている、さまざまな魚種に使えるフロロカーボンリーダー。

同社が持つ耐摩耗性特許を採用した特殊な素材を使用しており、根ズレへの圧倒的な強さを誇る

磯やゴロタエリアでエギングをする際にはぜひともおすすめしたいリーダーだ。

ダイワ「エメラルダス リーダー エクストリーム」

ダイワから発売されている、バランスに優れた伸縮が魅力の高強度フロロカーボンリーダー。

ハリだけでなく適度なしなやかさを持つため、シャクリからくる繰り返しの伸縮ショックに対する強度が大幅に向上している。

高機能なリーダーでありながら、リーズナブルな価格であることもおすすめしたい理由のひとつだ。

【次ページ:エギの選び方と、おすすめ5選】

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