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これを読めば初心者でも釣れる! スズキ (シーバス)の釣り方まとめ

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アクセス 2017年12月12日

身近な港湾部や河川、サーフ、磯などあらゆるフィールドで狙うことができ、釣りのターゲットとして最もポピュラーな魚種のひとつである「スズキ」。

スズキは「シーバス」という呼び名でも親しまれており、人気のルアーフィッシングのみならず、餌釣りでも簡単に狙うことができる。

今回は人気のターゲットであるシーバスをルアータックルで狙う場合の釣り方を解説していく。

好みの釣り方、フィールドでスズキ釣りを楽しんでほしい。

目次

  1. シーバス用ルアーの種類
  2. ミノーの特徴と使い方
  3. シンキングペンシルの特徴と使い方
  4. ペンシルベイトの特徴と使い方
  5. ポッパーの特徴と使い方
  6. バイブレーションの特徴と使い方
  7. スピンテールジグの特徴と使い方
  8. メタルジグの特徴と使い方
  9. ワームの特徴と使い方
  10. シーバスフィッシングの釣り場選択方法
  11. シーバスタックルでも楽しめる餌釣りまとめ

シーバス用ルアーの種類

シーバス用ルアーには非常に多くの種類やタイプがあり、それぞれに適した状況や場所が存在する。

つまりルアーでシーバスを釣り上げるには、それらルアーの使いどころをしっかりと理解しておく必要があるのだ。

シーバス用ルアーは主に

  • ミノー
  • シンキングペンシル
  • ペンシルベイト
  • ポッパー
  • バイブレーション
  • スピンテールジグ
  • メタルジグ
  • ワーム

に分けられる。

これでも大まかな分類で、その中にも様々なタイプがあり、各メーカーから幅広いラインアップがリリースされている。

各ルアーの使いどころ

各ルアーの特徴を簡単に紹介していく。

ルアーの動きや泳ぐ層(レンジ)などを大まかに覚えておこう。

ミノー

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ミノーとは、小魚に似たボディ前方にリップと呼ばれる突起の付いたシーバスフィッシングの最も基本的なルアー

このリップが水を受けることで、ルアーが動いて潜っていく。

ミノーには

  • フローティングミノー
  • サスペンドミノー
  • シンキングミノー

の3タイプが存在する。

フローティングミノーは水に浮き、シンキングミノーは沈んでいく。さらにサスペンドミノーは浮き沈みしにくく水中に留まりやすいのが特徴だ。

さらに、その中でもリップの長さや角度によって泳層が異なってくる。

アクション(ルアーの動き)も複数あるため、使い分けが重要だ。

シンキングペンシル

細身のボディでミノーのようなリップはついておらず、ミノーに比べて弱めのゆらゆらとしたアクションが特徴。

基本的にただ巻きで使用する。省略して「シンペン」とも呼ばれる。

控えめなアクションのため、他のルアーにスレた魚に効果的だ。

沈むルアーのため、表層から底層まで扱うことができるが、沈下速度が遅いものが多いため深いポイントで使用する場合には重いタイプのものや別のルアーが効果的である。

ペンシルベイト

トップウォータープラグと呼ばれる水に浮くルアージャンルのルアー

シンキングペンシルに近い形状で水に浮くものと考えて良いだろう。

シンキングペンシルはただ巻きで使用するが、ペンシルベイトはロッドでの操作を必要とする。

竿先をチョンチョンと動かすことで、水面で左右に首を振るようなアクションをして逃げ惑う小魚を演出することが可能だ。

ポッパー

ペンシルベイトと同じくトップウォータープラグの一種。こちらは口が大きく開いたようなカップと呼ばれるヘッド形状が特徴だ。

このカップがロッドアクションによって水を受け、ポコポコと音を立てて逃げる小魚や魚の捕食音等を演出できる。

バイブレーション

初心者に最もおすすめなのがこのバイブレーション。

体高のあるボディの背面にラインアイが付いており、背面で水を受けてアクションをする。

波動が強く集魚効果が高いため、巻くだけで魚を惹きつけることが可能だ。

沈むうえに沈下速度が速いため全層を素早く探ることができ、魚の居場所を見つけやすいルアーである。特に水深のあるポイントではバイブレーションが効果的

さらに樹脂製のバイブレーションだけでなく、金属製のメタルバイブレーションと呼ばれるものも存在する。

金属製は比重が高いため抜群の飛距離を誇り、広範囲を手早く探ることができるのが大きな特徴だ。

樹脂製のバイブレーションよりも遠くのポイントを狙いたい時や、より深い層をゆっくり引きたい時に重宝するルアーである。

潮流や河川の流れが強く、樹脂製のバイブレーションでは沈ませにくい状況にも活用してみよう。

スピンテールジグ

メタルボディかつテール部にブレードがついたルアー。

巻くとボディは動かず、ブレードが回転してアピールする。

他のルアーにはないブレードのフラッシングは、マイクロベイト(シラスやボラの稚魚など非常に小さな餌)を演出することができるため、他で反応が無い場合にも効果を発揮するルアーだ。

メタルジグ

こちらもメタル系ルアーのひとつ。

比重が高く空気抵抗の少ないボディのため、シーバスフィッシングで扱うルアーの中で最もかんたんに飛距離を出すことができるルアーだ。

メタルバイブレーションよりも飛距離が出て沈下速度も速いため、強風などで他のルアーでは飛ばずに釣りにならないような状況ではメタルジグの独壇場となる。

リールを巻く速さやロッドの角度によって水面から底層までを通すことができることも覚えておこう。

ワーム

ワームは上で紹介してきたルアーとは異なり、柔らかいポリ塩化ビニル等で作られたルアーである。ソフトルアーとも呼ばれることが多い。

柔らかいボディゆえに発する波動が非常に自然で、ルアーに見向きもしないシーバスでも反応することが多い。

初めの一匹を手にしたい場合にはバイブレーションと並んで使用してほしいルアーだ。

またワーム自体には針は付いていないため、ジグヘッドと呼ばれるオモリと針が一体化したものにワームを刺して使用する。

【次ページ:ミノーの特徴と使い方】

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