すっぽ抜けに強い結束方法!ブラッドノットの弱点を克服した「2ターン ブラッドノット」の結び方

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2015年11月10日 (最終更新日:2018年05月03日)

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出典:Saltwater Experience:Two Turn Blood Knot:YouTube

以前当サイトでも紹介した、現場でも結びやすいメインラインとショックリーダーの結束方法「ブラッドノット」。

シンプルで強度も高いブラッドノットだが、太さが極端に異なるメインラインとショックリーダーに使うとすっぽ抜けてしまうことがある。

今回はそんなブラッドノットの弱点を克服した「2ターン ブラッドノット」を紹介しよう。

オフショアのビッグゲームやフライフィッシングなどで使いやすいノットなので覚えておいて損はない。

「2ターン ブラッドノット」の結び方

  1. 結ぶラインの中で、細い方のラインを2重にし、太いラインとX字にクロスさせる。
  2. Xを押さえたまま、太い方のラインを細い方に2回巻きつける。
  3. 巻きつけた後、Xの反対側へ通して固定しておく。
  4. 2重にした細いラインでもう片方のラインに4〜5回巻きつける。
  5. 3で固定したラインと反対方向からラインを通す。
  6. ライン同士が重ならないように、ゆっくり結び目を締める。
  7. 余ったラインを切って完成。

強度があり、結び目も小さいこの結び方だが、工程5のラインを通す際に誤った方向から通すと失敗してしまうため注意が必要だ。

さらに締込みの際に巻きつけたライン同士が重なるようになると、結び目が大きくなりロッドガイドに引っかかる可能性もある。

丁寧にゆっくり締め込んで、結び目が膨らまないように気をつけよう。

太いラインと細いラインの結束はお任せ

PEラインとフロロカーボン、フロロカーボンとナイロンなどどんな組み合わせでも高い強度を発揮するこのノット。

幅広い釣りで使いやすい結び方なので、ぜひ挑戦してほしい。

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