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引っ張り強度は100%!? 「ノンスリップ・モノループノット」でラインとフックを強力に結ぼう

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アクセス 2015年05月13日

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出典:Loop Knot | Non Slip Mono Loop | Saltwater Experience – YouTube

釣りで必ず行うのは、ライン(道糸)と金具の結束だ。

狙う魚によって仕掛けを変えるとき、ルアーを変更するとき、もしくは仕掛けを作成するときなど、釣りにおいて重要な立ち位置にある。

そんなラインと金具の結束で、かんたんに初心者の釣り人でも使用しやすいのは「ユニノット」

yuni1

出典:釣り糸の結び方

簡単で釣り場でもすぐに結ぶことができるが、特に強度が強いわけではないので、結び目から切れることもある。

そこで今回紹介するのが、「ノンスリップ・モノループノット」(別名ラパラノット)

かんたんかつ、ライン強度の100%に近い結節強度を得ることができるという便利な結び方だ。

かんたんに解説「ノンスリップ・モノループノット」

日本語での解説

  1. まず最初に止め結びを作り、ラインエンド側にフック(もしくはルアー等)を通す。
  2. ラインエンド側を最初の止め結びのなかに通す。このとき、止め結びのメインラインが来た方向と同じ方向に通す。
  3. 次に1.2でできた結び目を固定し、ラインエンドをメインラインに巻きつける
  4. ラインエンドを巻きつけたら、もういちど止め結びのなかへ通す。このとき、通す方向は2と同じ方向からフックの方向へ通す。
  5. ラインが摩擦熱でダメージを受けないように、湿らせる。
  6. メインラインとフックエンドラインをバランスよく引き、結び目を絞める。
  7. あまったエンドラインをカットして終了。

3で巻きつける回数は以下参照

ラインエンドをラインに巻き付ける回数はライン強度によって以下の回数で調整しよう。

6Lb以下は7回、8~12Lbは5回、16~40Lbは4回、50~60Lbは3回、それ以上は2回。

強力な「ノンスリップ・モノループノット」で釣りを楽しもう

簡単ながら強い強度が得られる「ノンスリップ・モノループノット」

今まで使っていなかった人は、動画を見て覚えよう。フルキャストしても仕掛けが飛ばない安心感で、楽しく釣りをしよう。

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