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4641アクセス 2015年10月27日

釣り人なら覚えておきたい「魚の盛り付け方」のマナーまとめ

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出典:Grilled Fish (Matsudo, Chiba, Japan) | Flickr – Photo Sharing! (CC BY 2.0

普段定食屋や居酒屋などで食べている魚料理の盛り付けに、一定のマナーがあることをご存知だろうか?

必ず守らなくてはならないものではないが、覚えておくといざというときに役立つ。釣った魚を客人に振る舞うときなど、少し気にかけてみよう。

釣り人は覚えておこう! 「魚の盛り付け方」のマナー

「尾頭付き」は頭を左に盛る

魚料理が出されたときの魚の頭の向きに注目したことはあるだろうか。実は魚の頭の向きにもマナーがあり、基本的には食べる人から見て頭が左にくるように盛り付けられているのだ。

これは日本人が右利きが多いため、食べやすいように頭を左に向けていることと、日本は左の方に大きいものや優位なものをおく習慣があるためだと言われている。例えば、賞状などは左手からを受け取るのが習慣だ。

この尾頭付きのマナーは海の魚や川の魚、すべての調理法で当てはまる。居酒屋や定食屋などでチェックすると必ず頭が左に盛られているので、確認してみよう。

また客人が左利きということを知っている場合は、頭を右に盛り付ける心配りがあってもいい。

海の魚は腹を手前に、川の魚は背を手前に盛る

アジや、サバ、サンマなどの海の魚は腹を手前に盛り付けるが、アユやマスなどの川の魚は背を手前にし盛り付ける。「海腹川背」といい、川の魚は腹の部分は小骨が多く、食べ辛いことから先に美味しい背の部分を食べてもらう配慮から生まれたマナーだ。

しかし近年はどんな魚も腹を手前にして盛り付けることが多い。川魚が背を手前にして盛られてきたときは、おかしいと思わずマナーに精通している店と思っていいだろう。

切り身は皮を上に盛り付ける

皮を上にして盛り付け、左が大きく右が小さく向きにしよう。一口に切り身といっても様々な形があるが、基本は左優位のマナーを守っていこう。

開きは身を表にする

アジの開きなどは身の面を表にして盛り付ける。皮の面が表にくると食べ辛いため、食べる人のことを配慮した盛り付け方が重要だ。

大事なのは食べる人への心配りだ

基本的な魚の盛り付け方のマナーを紹介したが、これはどんなときも絶対に守るべきものではない。料理の流派や催事によっても盛り付け方は変わり、紹介しきれないほどの様々な事例があるためだ。

しかし基本的には食べる人のことを思って食べやすく、美味しそうに盛り付けることが大切。基本を覚えたら後は自分で工夫してみよう!

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