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19261アクセス 2015年10月25日

船釣りのイメージが強い「真鯛」を陸から釣る方法まとめ

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出典:”Pagrus major Red seabream ja01” by MiyaMiya‘s file. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

魚の王様とも言われる「真鯛」は、船で沖へ出て釣るイメージがある。しかし、時期によっては陸っぱりから良型を狙える魚なのだ。今回はその方法を紹介しよう。

真鯛釣りの時期

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真鯛は年中釣ることができるが、春秋が最盛期。特に春先の産卵シーズンが一番浅い場所まで浮くため釣りやすい。

真鯛を陸から釣るための条件

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出典:Waterscape_Background 38 | Flickr – Photo Sharing! (CC BY 2.0

カタクチイワシが接岸している

真鯛を陸から釣るためには、捕食対象であるカタクチイワシの存在が最重要。このベイトが接岸したときに、それを追って真鯛も陸に近づいてくるためだ。

水深が深く、潮通しの良い場所

大型の真鯛は水深の浅いエリアには入ってくることが少ないため、狙って釣るためには水深の浅いサーフや河口などのシャローエリアではなく、5m以上の水深がある堤防や磯で狙うべきだ。特に餌となる小魚が豊富な潮通しのよいポイントは要チェックだ。

真鯛の釣り方

ボトムを中心に探る

通常真鯛は中層からボトムで捕食しており、多くのフィッシュイーターと違いベイトフィッシュを追ってボイルを発生させることはない。表層を狙っても真鯛は釣れないので、ボトムを中心に中層までを探っていこう。

アクションはリフト&フォールで、落として中層まで上げることを繰り返すと効果的。フォール中に食ってくることが多い。

ルアーはシーバス青物と同じで良い

真鯛を釣る際には特別なルアーは必要なく、シーバスや青物を釣るルアーを流用すれば良い。ボトムを中心として探る必要があるので、バイブレーションやスピンテールジグ、メタルジグなど比重があり沈むルアーを使っていこう。

ロッドやリールもシーバスと同じもので構わないが、大型のものがかかると重くラインを切られる可能性もあるので、PEラインであれば1号以上を巻いておくと安心だ。

連載 : 初心者のための「シーバス釣りの始め方」【第1回 道具編】

真鯛とのファイトについて

青物のスピード感やシーバスのエラ洗いのような派手さのあるファイトでは無いが、真鯛は全長に対して重量が大きい魚であるため、足下まで寄せてきてもなかなか浮いてこずに必死に底に突っ込む。ラインブレイクされる危険もあるかなりスリリングなファイトが楽しめる魚だ。

また、真鯛は噛む力がとても強いため、ファイト後はルアーが破損していないか、フックが曲がっていないかをチェックして次の魚を狙うようにしよう。

真鯛を陸から釣り上げよう!

魚の王様である真鯛を陸から狙うことの出来る機会は少ないが、条件さえ整えば、十分可能性はある。上で説明したようなポイントを探して、大型の真鯛に挑戦しよう!

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