初心者でもアオリイカが釣れる「ティップランエギング」の基礎知識

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2016年10月20日 (最終更新日:2017年09月15日)

目次

  1. ティップランエギングとは
  2. ティップランエギングに使用するタックル
  3. ティップランエギングの釣り方
  4. ティップランエギングで釣果を上げる「3つのコツ」
  5. 各メーカーから発売されているエギの水中映像

「ティップランエギング」に使用するタックル

ティップランエギングはティップ(穂先)でアタリを見るという特性上、ティップの柔らかいロッドを使用しなければならない。

リールやラインは陸っぱりのものでも問題ないが、ロッドとエギに関しては専用のものを使用するのが無難である。

ティップランエギング専用ロッド

ティップランエギングの専用ロッドはティップが非常に柔らかいのが特徴。長さは7〜8フィートのものが船上で扱いやすく、陸っぱりからのエギングほど激しくシャクりはしないもののやはり軽いものが使いやすい。

重要なティップに関しては店頭で実際に触って感触を確かめるようにしたい。

リール

リールは通常のエギングと同じくシマノ[SHIMANO]で2500〜3000番、ダイワ[DAIWA]で2000〜2500番ほどのやや小型のリールを使用するようにしたい。

後述するラインとの関係上ドラグ性能が非常に重要なので、なるべく滑らかにドラグが出る定価2万円以上のクラスのリールを使うのがおすすめである。

ライン(道糸)

ラインは0.4〜0.6号のものが使われるが、幅広くおすすめできるのは0.6号。細いほうがエギを落としやすく、水の抵抗が少ないためティップの感度も増すのだが、0.4号だと少しの根ズレで切れてしまう可能性があり、リールのドラグ性能が良くないとアワセの際にブレイクする可能性もある。自分の持っているリールの性能を考慮してラインの太さを選ぶようにしたい。

ライン(リーダー)

また、リーダーに関してはキャスト切れの心配がなく、イカにエギを見せる時間が長いためなるべく細いものを使用したい。小型のイカが多い時期は1.5号をベースに、大型のイカも交じる春や根ズレが多い場所では2号など、時期や場所によって使い分けるといいだろう。

エギ

ティップランエギング用のエギは、短いシャクリ幅でも大きくアクションするように設計されており、重量も底を早く取れるように重いものが多い。陸っぱり用のエギにナス型オモリやシンカーを装着しても対応できるが、その際はロッドアクションを大きくするなどの工夫をしよう。

【次ページ:「ティップランエギング」の釣り方】

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