旅先でも釣りがしたい!「釣具を飛行機で運ぶときの注意点」まとめ

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2019年02月20日

旅先でも釣りをしたいが、釣具を飛行機に載せるのは不安・・・そんな方も少なくないだろう。

車などでの移動に比べ時間は節約できるものの、さまざまな荷物の持ち込み制限があり、預ければ雑に扱われる危険もある。

今回はそんな悩みを解消するため、「釣具を飛行機で運ぶときの注意点」をまとめて紹介しよう。

釣具の機内への持ち込みについて

1ピース、2ピースのロッドの場合

大切な愛竿はなるべく自分の目につくところに置いておきたいと思うのが釣り人の性というもの。

しかし、ほとんどの航空会社では荷物の一片の最大長が55cmという制限があるため、1ピース、2ピースのロッドはもちろん、4ピースのものであっても長めのものは機内持ち込みができない。

  • ポイント:最大長が55cm以上のロッドは機内に持ち込めないと覚えておこう

唯一の解決策は、厳重に梱包して出発ロビーのカウンターで預けること。

ANAやJALなど国内線でも有名な航空会社では釣竿専用の梱包をしてくれるところもある。

自分でも梱包したほうが安心だが、事前に問い合わせておくと安心だ。

以下のサイトを参考にしよう。

国際線の場合は非常に雑に扱われる可能性も高いので、ロッドを梱包剤に包みハードロッドケースに入れるなど細心の注意を払った梱包が必要。

昨今では、ハードロッドケースが安価で販売されているので必ず利用するようにしよう。

また、1ピースや2ピースのロッドにこだわらないのであれば、後述する「パックロッド」がおすすめ。

これは4ピースや5ピースに分かれるロッドで、仕舞寸法が機内持ち込み可能なサイズになるものがほとんどだ。

最近では技術の進歩でパックロッドでも十分な性能を持ったものも多い。ぜひ導入を検討してみよう。

ルアーや仕掛けについたフック

国内線は持ち込める場合もあるが、国際線はチェックが厳しく、ルアーに装着されているフックや仕掛けの針も危険物として扱われ、持ち込み荷物検査時にチェックされる可能性が高い。

基本的に、機内に持ち込むのは難しいと考えたほうが無難だ。

さらに、フックを外していてもメタルジグなど形状がナイフのようなものはチェックの対象になる。

ルアーは持ち込みではなく、預ける荷物に入れた方が無難だろう。

ハサミやペンチなどの工具

これらはもちろん持ち込むことはできない。

ルアーなどと併せて、預ける荷物に入れておこう。

パックロッド

前述のように多くのパックロッドは機内持ち込みが可能なサイズとなっていることが多い。

しかし、中には制限を超えてしまうものもあったり、航空会社によって制限が違う場合もある。特に国際線を利用する際は事前に問い合わせをした方が無難だ。

パックロッドは専用のソフト、もしくはセミハードケースが付属しているものが多いが、預けなくてはならなくなったときのために、専用のハードケースに入れておくと安心だ。

機内に持ち込めるオススメのパックロッド

ダイワ「リバティクラブ ルアー 5105TLFS」

Amazonでの販売価格が約5,000円と非常に安く、手頃なパックロッド。

振り出し式のため収納も容易で、ガイドもまとめやすいのでケース内の破損の心配も少ない。

仕舞寸法はなんと44cm。ルアーは10gまで使えるため、海や川での小物釣りに幅広く対応できる。

シーバスなどの大型を狙わない人にはうってつけのモデルだ。

テイルウォーク「アウトバック NS866ML」

ツリホウ編集部の折り紙付きの携行性に優れたパックロッド。

本製品は6ピースの並継ぎで構成されており、バラした状態だと47.5cmというコンパクトさを誇る。

スーツケースだけではなく、中型のリュックでも収納できるサイズだ。

その便利さを2ピースロッドと比較した記事もあるのできになる方はぜひチェックしてみてほしい。

シマノ「ワールドシャウラ ツアーエディアション 2651F-4」

パックロッドとしては最高クラスのワールドシャウラ。

仕舞寸法も54cmと非常にコンパクトで、ルアーは5〜15g、ジグは20〜60gと非常に幅広いものが扱える。

海外のモンスタークラスのターゲットとも十分ファイトできるパックロッドの完成系だ。

価格が5万円と非常に高額なのがネックだが、それだけの価値はある。

旅先での釣りを楽しもう!

LCCの登場で、国内外ともに飛行機での移動コストが非常に安くなっている。

安全に釣具を運んで、地元とは違った魚が釣れて楽しい旅先での釣りを楽しもう。

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