寒い冬も釣りを楽しもう!「冬に釣れる魚」まとめ

タグ: / / / / / / / /
2016年12月22日 (最終更新日:2017年01月11日)

目次

  1. 冬の「ヒラメ」狙いのタックル・釣り方
  2. 冬の「カサゴ」狙いのタックル・釣り方
  3. 冬の「ヒイカ」狙いのタックル・釣り方
  4. 冬の「ヤリイカ・ケンサキイカ」狙いのタックル・釣り方
  5. 冬の「ワカサギ」狙いのタックル・釣り方
  6. 冬の「エリアトラウト」狙いのタックル・釣り方

ヤリイカ・ケンサキイカ

img_2838

ヤリイカ・ケンサキイカもヒイカと並んで冬に釣れる代表的なイカ。南方では1月頃から産卵期に入り沿岸域に寄ってくるため、船釣りでなくとも狙えるポイントも多い。

どちらも高級なイカとされており、食感と味わいは絶品である。

エギでのヤリイカ・ケンサキイカ釣り

タックル

ヤリイカ・ケンサキイカはエギングで狙うことができる。8フィート台のライト~ミディアムライトクラスのエギングロッドに2500番前後のスピニングリール、ラインはPEの0.6号前後と、オーソドックスなエギングタックル、もしくは少しライトめのタックルで楽しむことができる。

エギは2.5号前後を用いることが多い。

また、近年注目を集めているのが「エサ巻きエギング」というものだ。別名「邪道エギング」とも呼ばれている。

その名の通りエサを巻き付けたエギでエギングをするというもので、警戒心の強いヤリイカに対してより長くエギを抱かせて釣果アップにつなげることができる。通常のエギングで釣れない状況で試してみよう。

エサにはキビナゴや魚の切り身、鶏のささみなど、地方やアングラーによって様々。自分だけの特効エサを見つけるのも楽しいだろう。

釣り方

エギングのセオリー通り、シャクってフォールの繰り返しだ。ただし、アオリイカのエギングのように激しくシャクるのは臆病なヤリイカにとって逆効果であると考えられている。よって、シャクリはやや控えめに、軽く行うことを意識しよう。

また、その日によってヤリイカの居る層は変化する。シャロータイプやディープタイプなど、様々なタイプのエギを駆使して全層を探り、その日のヒットレンジを見つけるのも釣果アップのコツである。

エサ巻きエギングでも、基本的な動作は通常のエギングと同じ。やはりこちらでも、激しくシャクるとヤリイカに警戒心を与えてしまう上に、巻いてあるエサが外れたりズレてしまう可能性がある。潮の流れに乗せるだけの釣り方でも十分に釣れるのが魅力だ。

アタリを感じたらアワセをいれるが、瞬間的なバイトではアタリを感じることができずに歯型だけが付いていることも多い。

エサ巻きエギングではアタリを感じることができなくとも、バイトの時間を長くすることができるため高確率でフッキングに持ち込むことが可能である。

【次ページ:冬の「ワカサギ」狙いのタックル・釣り方】

タグ: