テーマ別

トップページ>その他>渓流や野池への釣行時は注意! 「スズメバチ」による被害を防ぐ方法と、刺されたときの応急処置まとめ

5033612121_ab496e5f59_b (1)

5831アクセス 2015年10月09日

渓流や野池への釣行時は注意! 「スズメバチ」による被害を防ぐ方法と、刺されたときの応急処置まとめ

5033612121_ab496e5f59_b (1)

出典:European Hornet (explored) | Flickr – Photo Sharing! (CC BY 2.0)

渓流や野池など、山奥に立ち入る釣行で怖いのがスズメバチによる被害。その死傷者は熊やヘビより多く、毎年30〜40名ほどが亡くなっている。

今回はそんなスズメバチによる被害を防ぐ方法と、万が一刺されたときの応急処置方法を紹介しよう。

スズメバチによる被害を防ぐ方法

8〜10月に特に気をつける

スズメバチの数が多くなり、一番活発になるのが8〜10月の時期。この時期に山に行く際、以下の場所にハチの巣がないか注意しよう。

スズメバチの巣ができるところを把握する

スズメバチが巣を作る場所はある程度決まっており、活発な時期は近づかないように意識することが大切だ。主に以下のようなところが挙げられる。

山中で気をつける場所

  • 切り株
  • 土中
  • 茂みのなか
  • 大きな木のうろ(樹洞)

山間部の住宅で気をつける場所

  • 鳥の巣箱
  • 家の軒先や天井裏

スズメバチに威嚇行動をされたら、ゆっくり逃げる

気をつけてはいても、なかなか気づきにくいスズメバチの巣。注意していても近づいてしまった場合は、スズメバチが以下のような威嚇行動をとるため、焦らずゆっくりと後ずさりしつつその場から離れよう。

  • 自分の周りをしつこく飛ぶ。
  • 自分に狙いをつけて空中で停止する。
  • 顎を噛み合わせて「カチカチ」という音を立てる。

手で振り払ったりせずに、ゆっくり動いて逃げることが大切だ。

スズメバチの被害に遭いづらい服装をする

スズメバチは黒いものに対して真っ先に攻撃するため、活動期に黒い服装で山間部に侵入するのはやめておこう。黒に比べると白や黄色の服装がお勧めだ。

また、香水や化粧品に含まれる成分の中にはスズメバチに攻撃行動をもたらす警戒ホルモンが含まれていることがある。無駄に刺激することになるので、香水や香料の入った化粧水、整髪料などの使用は控えよう。

【次ページ:スズメバチに刺されたときの応急処置】

投稿ナビゲーション

タグ:

釣報(ツリホウ)の更新情報を受け取る

  • Facebookで

  • Twitterで

  • feedlyで

    follow us in feedly
  • RSSで

    RSSを登録

公式チャンネル

  • メジャークラフト