1m先でも天と地の差が!?深場を攻めるワカサギ釣行記

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2020年03月13日

ん〜〜〜〜…。

なんでだぁ?なにが違うんだぁ?

ポイント?時間帯?水深?温度?釣り方?

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………。

1日やってこれだけって…。

もともと渋い時期だけどこれは度を越してる…。

今年の暖冬小雪の影響?

それもあると思う。

なにが違うんだろう?

こりゃ参ったと途方にくれながらテントの外に立っていると、県外から来たおじさんに話しかけられた。

「初めて来たけど、面白い沼だね〜」。

ホーム沼を褒められる嬉しい気分になる。

いつもならここの浅場で釣れるけど、今年はそんなに釣れなくて困ってるんですよ〜と話すと「そう?あの辺で朝から飽きない程度のペースで100匹釣れたよ」。

え!?

今いる場所とは全然違う水深15mを超える深場だった。

その辺っていつも釣れない場所なんだけど。

今年は違うのか?どうなんだ?気になる…。

さっそく仲間に声をかけて、休みの夜から沼に入ることになった。誰もいない夜中の沼の最深部を狙ってテントを張り、各々の釣り座を設置する。

魚探にポツポツと反応があるので期待できる。

ゆっくり準備を済ませ、まずはボトム付近から狙う。さっそく仲間がワカサギを釣り上げたので期待が高まる。

が、こちらには全然反応がない。

目の前ではポツポツ釣れているのに…。

待つこと1時間。

ようやく1匹目!嬉しすぎて魚拓をとりたいと話したら馬鹿にされた。けど、そのくらい嬉しかった。

目の前の穴との距離は約1m。

たったそれだけでも釣果が異なるから面白い。

ただ、釣れないと飽きてくるので持参したマキネッタでコーヒーを淹れ眠気と戦う。

そのうち若手が「腹減りません?旨いの作りますよ?」と、スキレットを取り出し調理を始めた。

よくこんな重いやつ持って歩くなと内心馬鹿にしていたが、出来上がった料理は旨かった。

談笑をしながら夜明けを待つ。

朝マヅメになれば釣れるはず!と期待したが、思ったようなラッシュにならないまま朝マヅメが終了。

徹夜明けの変なテンションでくだらない馬鹿話をしたり、眠気に負けて寝る人、料理を始める人、各々好きなように時間を過ごす。

若手の向かいに居る仲間も負けじと肉を焼き始める。

スタミナがつきそうなキムチ鍋と焼肉が完成。

これに白米があれば最高だったなと思った。

別ポイントに入っていた仲間が居たので調子を聞いてみたが、同じくダメだったようだ。

それを聞いた我々は「やめよっか」とさっさと切り上げ事にした。

今回は沼に飯を食いに来ただけ。

なんだかんだで楽しかったからそういう事にしておこう。

しかし、向かいの穴とこっちの穴で何で釣果が分かれた?何が違う?回遊ルートの違い?ただの深場じゃダメだったってことか?

なんだ?何が違う?

ん〜〜〜〜〜…。

この記事を書いた人

Aji-can

Aji-can

独自の考えでオリジナルカラーを創出する実釣主義のルアーペインター。「答えは常にフィールドにある!」がモットー。
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