自己新記録更新なるか!?東京湾でタイラバに挑戦

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2020年02月05日

知らぬ内に鯛ラバにのめり込みました。宗Death。

食べて美味しい、御裾分けしても喜ばれる魚「鯛」。

今年の初めに釣った真鯛は、昆布締めにして食べたら直ぐに無くなる程のサイズだったので、今度は『鯛飯』も食べ鯛と思い再度「鯛ラバ」に挑戦して来ました!

以前の釣行では、何が何だか良く分からず結果的に『釣れた』で終わりました。何故釣れたのか?何をして魚が掛かったのかを思い出し、鯛ラバの実釣動画を観ながら復習をして鯛ラバを深く掘り下げている内にのめり込んでました。

ハンドルもゴメクサスのダブルハンドルに変えてみました!

テーマを決めました

色々と動画や鯛ラバをやった事のある人からの話によると…

  • ヘッドのカラーはあまり関係無さそう
  • ラバーの色や形状が重要らしい
  • トレーラーとしてワームがあるらしい
  • ノル迄待つだけでなく即合わせの釣り方もあるらしい

人伝に噂程の情報を踏まえて、船長に最近アタリの多いカラーやヘッドの重さをメールで教えて頂き、私なりに考えて揃えてみました。

先ず販売されているセットの物(ヘッドとラバー、フックがセットになっている)はストレートの形状が多いので、よりアピールが強いカーリーテールと船長からはレッド・オレンジ等が最近アタリが多いとの事だったので2つづつ用意。

ヘッドは以前用意した物で、足りない重さだけを買い足し、色は全部オレンジベース。

シーフロアコントロールの先鋭的な『掛ける鯛ラバ』は、アタリがあったら即合わせして大型フックで鯛に掛けに行く面白いコンセプトにも興味があったので『アンモナイト』80・100gも2つだけ用意。トレーラーのワームは形状違いのオレンジと黒を2つ。

ラインは太刀魚ジギングでも使用しているPE0.8(PE0.6号の方が吉)とリーダーは弓引き3回程の長さを取りフロロの3号を使用です。

今回のテーマは、ストレートネクタイとカーリーテールの組み合わせ+トレーラーワームのただ巻きセットでprime timeに1匹!

魚が居る事を確認出来たら『掛ける鯛ラバ』アンモナイト+カーリーテール(シングル)を試す!

これで準備は整った筈だ!たぶん

晴れのち曇り・長潮

今回は初めの船宿になります、金沢八景から程近い深浦湾にある『辰丸』さんにお願いしました!

東京湾タイラバなら辰丸

駐車場無料・氷付き・メールやラインからでも予約が出来るのは凄く嬉しいサービス!出船時間もLINEで応対して頂きました。ありがとうございます!

集合時間に各々が集まりタックルをセッティング。

タイラバポイントが港から近い為、乗船してからロッドガイドにラインを通している内に一投目が始まってしまうので予め用意。太刀魚と一緒で鯛ラバも一投目が大事らしい……(΄◉◞౪◟◉`)

予約順に釣り座を決めて居る様で、私はミヨシを避けてトモ確保。総勢9名で真鯛を狙います。

一流し目のprime time

出船して20分程でポイントに到着!見慣れた猿島から少し離れた沖(水深40〜55m位)から開始!

出船前にオレンジから始めて見ましょう!と船長が仰って居たので、早速Daiwaの紅牙オレンジゴールドのヘッド(100g)+中井チューンのオレンジネクタイ+カーリーテールにジャッカルのオレンジのトレーラーワーム(海老型)から投入!

猿島沖は太刀魚でも良く来る場所で潮が速いのは知ってましたが、用意した鯛ラバヘッドの重さが100g迄しか用意して居なかったので、もうシンドイ。

潮に乗せて遠く迄タイラバを運んでくれるのは良いのですが、流し過ぎると他の方とオマツリし易い!タイラバが軽いと真鯛のレンジより上に浮き上がり易いので、ヒットレンジを長く引けない!などなど不安要素が満載です。
兎に角オマツリには気をつけて、後はリーリングスピードやチョイ投げでどーにかこーにかする事に。

なんか思ってたのと違うし……( ´Д`)

朝マズメのprime timeが終ってしまう・・・

朝マズメのprime timeを逃すのか?というくらいアタリが出ない!何だか自分のセットした組み合わせがダメなのか?と不安になって居た矢先、オオドモの方が食べ頃サイズの綺麗な真鯛をゲット!

ヒットカラーはオレンジ!トレーラーにはベイトフィッシュ系のワーム(フィッシュアロー)が付いて居たのを見て、なんか……思ってたのと違う……もっと、早い段階で1匹釣り上げて『掛ける鯛ラバ』を楽しむ予定だったが考えが甘かった……

だが、ミヨシを見るとティップがクイクイとアタリが出たり後ろ側でも真鯛が釣り上がり始めている!なんか……釣れる気がする!よう知らんけど!

オレンジの塊であるタイラバを船の下に落ちる様に潮上(アップ)に投げて、スローリトリーブから少しずつスピードを上げて行き、潮の流れをしっかり掴んでタイラバがしっかりS字を描く速さでボトムから巻き上げると、7〜8巻(水深45m位)でコココッ!と前アタリを感じる!

真鯛のテンションに合わせるかの如くリトリーブしているとティップがグィーンと曲がり、乗った感じがしたらゆっくりとロッドを上げて優しく合わせる!

まさかの自己新記録更新!!

真鯛の口はフックが掛かる所がないくらい硬い。

フックが掛かるのは大抵、口の周りの柔らかい部分に掛かるので、張りの強いロッドやドラグが強くてもフックアウトしてしまいガチ。

強い合わせなどもっての他らしいのでドラグは1kg前後、ロッドも専用竿を推奨だそうですが、掛ける鯛ラバをしたかったので太刀魚ロッド(鏡牙1.5)を使用して居たのでロッドでのアワセは皆無!巻き合わせでどうにかやり過ごしました。

時折、グイグィーンとドラグを出して逃げ惑う真鯛をズルズルのドラグに頼りながら、焦らずに等速で巻き上げ!

真鯛は上に上がってくる時、クルクルと螺旋を描きながら上がって来るので水の抵抗を受けてサイズより巻き抵抗が重い。焦ったり急いで巻き上げるとフックアウトしガチなので、テンションを抜かない様に等速で巻き上げるのが肝!

ポンピングなんてもっての他!

丁寧なやり取りを意識して水面に見えて来た真鯛のサイズは・・・

ゴジャッブ!もとい……

50upゲット!

後で見たら自分でセットしたネクタイでは無く、中井チューンそのままのセットにトレーラーを付けたタイラバでした。

欲を言えば自分で組み合わせたタイラバで獲りたかったが、自己記録更新サイズはシンプルに嬉しい真鯛でした!

ここで疑問が……

私はヒラメやシーバスでもワームを使用する時に、ジグヘッドとワームのカラーを同じ色では無く反対色でセットするとバイトが深い又は魚から見易いと思ってます。

タイラバでもカラーは沢山あるのでヘッドとネクタイの色の関係性もあるのか?と思いました。

暗い色や寒色のネクタイを持って居なかったので、トレーラーを黒(形もストレート)に変えて試してみたが、午前中の地合いも過ぎてしまい周りの方も反応が遠のいたので、この1匹で終わりたく無い気持ちが強くなり、ヒヨってすぐにオレンジに変えてしまいました。

釣れるタイラバのカラーやネクタイ形状の組み合わせ検証は次回に持ち越しにします。

最後の地合い到来

美味しそうな真鯛を手に入れて鯛めしを作ろうか昆布締めにしようか、考えている間に大きいカレイが釣れたり、土鍋に丸ごと入れられるサイズの小真鯛が釣れたり後半の地合いが到来するも束の間、私には何のアタリも無く、こうなったらアンモナイトでやりたい事をしよう!と前向きに掛けに行くスタイルで巻いて居ましたが、私に真鯛は来ず……

移動のアナウンスの際に回収する為、早巻きしたらコッ!ゴン!とオートフッキング!何だかよく分からないが掛かったので、テンパリながら巻いて居たら力が入り過ぎて居たのが何なのかフックアウトしてしまいました。残念

それから睡魔に襲われ、少し寝るつもりが4〜50分寝て居た様で、最後の流しに入ってました。(´-`).。oOネスギタ

タイラバの注意点

全2回の釣行で分かった事をまとめてみました。

  1. ドラグは1kg前後のズルズル設定
  2. ソリッドティップの柔らかい竿(出来れば専用竿がオススメ)
  3. キャストの仕方を予習しておこう
  4. 事前に船長から鯛ラバの重さやネクタイカラーやオススメの鯛ラバを聞いて用意するのもあり
  5. リーリングは常に等速!掛かってからも等速を意識!

取り敢えず準備も必要ですが、魚が掛かってからフックアウトした時の残念感が半端無いのでバラさない様に気持ちの準備もシッカリとしておいた方がいいと思います。知らんけど

結果、楽しかった!

起きた頃には最後の流しに入っていたので、唯一のヒットを呼び込んだ紅牙ヘッド&中井チューンに替えて一投した後、「帰りますーお疲れ様でしたー」。

2匹目の真鯛は次回に持ち越しになりました。

寄港して全体の釣果を確認。僭越ながらビックワンを頂きました!(*⁰▿⁰*)ヒャッフー♪

重さは1.7kgだそうです。4〜5kgへの道はまだまだ遠いといったところ。

船長に聞いた所、例年のノッコミシーズンは三月以降、ゴールデンウィーク辺りまでとか何とか言ってました。それまでに『釣れるタイラバセット』を自分なりに作って大鯛&竿ガシラを目指して頑張る次第です!

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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