タチウオ共喰いパターンには細身であまり動かないジグアクションが有効?今年初のタチウオ釣行記

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2020年01月20日

明けましておめでとう御座います!人並みの連休を取りしっかりと休みました宗death!

令和二年も変わらず釣りに勤しみたいと思っています!2月には親不知を抜きます!

初釣行はタイラバへ

年明けの初釣行は、初めてのタイラバに行って来ました。動画などでラインシステムや誘い方、巻き方などなど………やってみたい事は沢山ありましたが朝一のprime timeに1匹釣り上げ、その後はアタリも何も無く、竿頭は4枚、ボウズの人も居たのでかなり渋い状況でした。

物足り無かったのでサイズ狙いの冬タチウオを狙いに、タチウオパターンの検証を兼ねて行って来ました!

晴れ・とにかく寒い

受付時間が近づいてきたので船宿に歩いて向かったら、もしやの女性がおったので声を掛けてみたら仲間内界隈で釣りタフネスと噂のARI3氏(@Aricafe33)でした。

近況の話をしながら両舷オオドモに並びで入り、準備に時間の掛かる私は暗い内からタックルのの準備をしてキャビンで仮眠。

空が明るくなる頃に船のエンジンが掛かり、むくりと身体を起こしてタックルの最終チェック。

事前にARI3氏から水深3〜40m前後のポイントだと聞いていたので、潮も緩いし60〜80g前後かと聞いたら100〜130gがメインになりそうとの事。

移動中はキャビンで寒さを凌ぎ最初のポイントは猿島沖。といっても羽田より。むしろ羽田沖。

予報では風が強いとの事でしたが釣り始めたら気にならない位の風。水深は24m前後。自分では少し重い方だと思うが100gからスタート。

ボトム付近に反応が強く出ていると船長のアナウンスでタチウオパターンか?思ったので、レプティス130gのグローヘッドシルバーをチョイス。ボトムからジグを追わせるイメージで速い巻き上げのワンピッチで誘う中々バイトにまで繋がらない。

後ろではARI 3氏がポコポンとムラなくコンスタントに3匹掛けている。

最初の流しは上手く掴めずに居たが、他の船を見てもピンク色のジグに魚が良く掛かっていた。だが、ベイトなのか?と頭にタチウオパターンが引っかかって離れない。

根気よくワンピッチのスピードを変えてみると、フォールにバイトが集中してきた。だが、スレ掛りが多くフロントフックに口を掛けられていないという事は、ベストな正解では無さそう。

何が合っていないのだろうか?

ソナーの反応は出ているものの釣果が思うようにいかないのを見るに見兼ねた船長が「ジグは小さ目の方が食いが立つよー」とアナウンスしてくれたので手持ちのジグを見直すと、120g前後の小さ目のジグが無い……150gはやたらあるのに!

タチウオの共喰いパターンとサイズ狙いが目的だったのでレプティスで頑張る事に。

潮止まりが近づくに釣れて周りの釣果か伸び悩んできた。前半を振り返ると私が2本

ARI3氏が5本と、このままではつ抜けも危ぶまれる。まだ1本の方も居た位パターンが未だに掴めて居なかった。

可変リトリーブ炸裂!?

数が目的では無い………と思う反面、沢山釣りたい矛盾とジレンマに襲われつつ楽観的になって仕舞うと思考が停止してしまうので、やって居ない事は無いだろうか?思い返すと・・・

ヒラマサジギングで使われる「追わせて食わす」ジグアクションはまだ試して居ない。だが、タチウオ共喰いパターンは動きの少ないアクションを好むので向いていないのではなかろうか………悩む間に地合いが終わるので、先ずは試す!トライアンドエラー!

レプティスをボトム迄落とし、直ぐにリフト。速いアクションで4〜5回程巻き上げてからジグを魅せるタメを作るスローアクションのハーフピッチに可変リトリーブにしたらドンっ!!

深いバイトが手元に伝わり上がって来たのは指4〜5本の美味しいサイズ!

テールフックを丸呑み。

ファストアクションでボトムから引き剥がしスローに変えてフォール中のヒット。食わせた感が気持ち良い一匹でした。

可変リトリーブから立て続けに一匹追加!

良く見るとフロントフックは口から外れたであろうスレ掛りでした。フロントフックに喰ってくるという事は、中々正解を導き出せたのかと。

グローが効いている?

この後の流しから潮が止まり渋い時間帯が続いたが、ポンポコポンとコンスタントに釣り上げるARI3氏。後少しで「つ抜け」も見えてきた中、私は五本止まり。上潮が効き始めたタイミングでジグサイズを下げカラーも変えてフォールに意識を集中する様にアクションを変えると、小さなアタリと共に上がって来たのは

サイズダウンしたタチウオ。テールフックのチョン掛かり。考えが確信に変わった一匹。

タチウオ共喰いパターン

  • 細身の余り動かないジグアクションを好む
  • この日はグローに反応が良かった(バイトが深かった
  • ベイトが余り居ないので共喰いを始める
  • ボトムべったりの反応がある場合は、キャストして横引き又は斜め引きも有効

もろもろ考察

ベイトが居ない為か、夏に産卵して少し大きくなったタチウオの幼魚を食べたり弱って上に浮き気味なタチウオを捕食して居る様子。

上を向いてスッーと上がるタチウオをイミテーションしたジグアクションをイメージしてテールヘビー型(円錐の様な形)が有効。

波立って居る時は船が上下に揺れる為、ジグが上下にフワフワしてくれるので「ただ巻き」も有効。

グローヘッドのジグではフロントフックにバイトがあったもしくはバイトが深かったのに比べ、アカキンに変えたらテールフックチョン掛かりでバイトも浅くなりサイズも落ちた。

以上の事を引っくるめて踏まえると、グローカラーが効いている!知らんけど!

ここで7本まで数を伸ばして納竿になりました。「つ抜け」に至りませんでしたが、昼前には一本だった方がパターンを掴み26本。

ARI3氏もつ抜けも達成してもなお数を伸ばしてダブルスコア引き離されましたww

寝かせて居た真鯛は昆布締めに、タチウオは炙り刺しとフライにしてカレーと一緒に美味しく頂きました!

夏の数釣りも良いですが、パターンやカラーにシビアで美味しいタチウオジギングもまた凄く楽しいです。

カラーやアクションの考察はこれからまた頑張ります!今年も宜しくお願いします!

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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