今回の目標はバックウォッシュ110sのジャーキングで食わせること!ダート幅が大きくなるように意識すると・・・

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2019年12月15日

車庫証明の手続きが上手くいかずに、シーバスハイシーズンを全て棒にふった宗Death!

中古車の納車に一ヶ月以上かかる事などあるのでしょうか?

ホームエリアに向かう事も出来ずに、魚の貯蔵も底をついたので、二週間の沈黙を破りまして林遊船でサワラキャスティングに行ってきました!!

例年であれば12月に入ると浅場でサワラがミノーで釣れる事はあまり無いそうでシーズンも終るそうですが、今年は水温が未だに高く、12月に入っても船中50本overの船宿がありました。

7:00〜・前中潮・曇り後晴れ

6:00過ぎに船宿に着いたにも関わらず1番の到着。いつも大型船が満船でしたが、この日は4人の予約らしくプレジャーボートの出船でした。プレジャーだったらミヨシもドウも余り関係無いし同船の方達とのコミュニケーションも取りやすいので安心です。

早速、乗船前に同船の方達に挨拶を済ませ準備を開始。初めてのプレジャーボートの感想は「トイレが無い」大きい方をもようした場合、船縁からお尻を出すのだろうか?と色々と考えました。

同船した方の2人は、ボートキャスティングが初めてと言う事だったので前方ミヨシ側を譲り、遠慮がちな私はプレジャーボートでもオオドモを確保!オオドモサイコー!

朝一のprime timeでは雰囲気の良い「跳ね」を見つけ、その周りに感じの良い鳥達も水面までさしてベイトを追い掛けている。バシュ!っと水面をV字に切るようなサワラボイルが出ると数も纏まって居ると言うお知らせ。

船長が「コレは釣れる!魚も居る!」のアナウンスに二週間が待ち望んだミノーのジャーキングを1番良い時間に試せる!

以前から激推ししているパズデザイン 「バックウォッシュ110s  金粉レインボー」をセット。巻きの手を止めずにダート幅を大きく出すのを意識して、ロッドも大きく激しく動かしてジャーキング!

ジャーキングした後ルアーの頭が左右に振れて止まる時、サワラのバイトが 「ドンっ!」と出る。そのバイトがいつ来ても「あわせ」が入れられるようにロッドの角度も上に上げすぎないように姿勢を確認。

微妙に魚にアジャスト出来ていないせいか誰も辺りが出なかった中、船長がルドラ130sで大きくジャークしたら一投目でサワラを抜き上げる!

大型船に比べプレジャーボートだと船縁と海面が近い為、下方向へのロッドアクションをするとロッドで海面を叩いてしまう為、上方向にジャーキング。ルアーが近づくにつれてロッド角度を斜めにしたり横にしたりしてルアーが水面から飛び出さない様に工夫する。

今度は鳥から近いミヨシの方にヒット!私も続けと言わんばかりの激しいジャークをするが、オオドモからは鳥や跳ねに向かってルアーを投げ入れる事が出来ない為、そこから離れたサワラを狙い出来るだけ遠投してバックウォッシュを激しくジャークしていたら船から近い距離でヒット!

リーダーが見えた頃からサワラが激しく船底に潜る突っ込みをしっかりと抑え込み、やり取りの最中にリーダーが歯に当たって切れる事を意識してシッカリと浮かせ60upをゲット!

前方やミヨシでやっていた方達もラインカットやバラシはあるもののサワラをしっかりと釣り上げている。

太陽が雲に覆われている間、しっかり釣っておかないと晴れてきてしまってからはイージーに釣る事が出来なくなるので、血抜きの処理も早々にマーカーを付けてクーラーに入れすぐに次を狙う。

鳥もベイトも良く動くので、それに着いているサワラの移動も速い。跳ねや鳥を追い掛ける様に船を前に進めながら、キャスト範囲に船を止めミノーのジャーキングで誘い喰わせる。いつサワラが居なくなるのかドキドキしながら手返し良くサワラにミノーを見付けて貰える様にテンポ良くキャストを繰り返す。

追い風に乗せてバックウォッシュ110sをスコーンと飛ばし、2〜3回目の大きなジャーキングでドンっ!と力強いバイト!船から近い距離でトルクのある突っ込みに合わせてドラグを調整し、ロッドワークで力勝負をしてしまうと余計に魚は逃げようとする為、ラインブレイクしない適度な引っ張り合いを適当にすると….

魚は逃げる体力を残しているが、タイミングで浮かせてタイミングで船長がスクってくれたので80upのサワラを難なくゲット!ここまでサワラによるラインカットはゼロ!ユウシュウ‼︎

開始1時間半程で船長の二本を含めた船中8本!コレは行ける!と思ったのも束の間………

予報通りに晴れ間が見え、さっきまで沢山飛んでいた鳥もサワラも見えなくなりクルージングタイム。鳥を見付けた!と思いきやカモメでなく川鵜が旅立って居たり、鳥山?!と思いきや海面に夥しい程に浮いている死んだコノシロをカモメが啄んでは休憩してを繰り返していて、そこにライブベイトは居ない。

カモメは楽してコノシロを食べられるので、鳥山を作る事も無い。サワラは勿論の事、シャローエリアの青物のナブラも見つけづらいのでクルージングタイムが長引く。

まだサワラを釣って無い方が居たので、何も釣れないよりもシーバスやタチウオを狙うべく、船長が魚探に映るベイト反応を探して見付けた場所で何かしらの魚を狙う。

小一時間程ルアーを投げるが、ハンドルノブをゴメクサスに換装して初の釣行で、付け方が悪かったのか、ハンドルノブが回らなくなる事案が発生しドキドキしてしまう。スピンテールでも反応が得られなかったので、残りの30分はプリンを食べたりオニギリを食したり、各々が好きな時間の過ごし方をしてタイムアップ。

今シーズン最後のサワラキャスティングは二匹で終了しました!東京湾奥サワラにもバックウォッシュのジャーキングが通用すると証明出来たので目的達成!知らんけど。

前からサワラはカレーに合うと思っていたので、塩焼きにしてほぐして

エビフライと・・・

焼きキムチを・・・・

お皿に盛り付けカレーを掛けてサワラ海鮮カレーの出来上がり!

小さいサイズのサワラは、血抜きは美味しく食べるのに必要だなと思った味になりました。下処理していたら普通に美味しいと思います。

コレからドラゴンサイズのタチウオとタイラバ真鯛をやる予定です。美味しい魚を食べられるオフショアの釣りを始めてみては如何でしょうか?

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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