誰でも釣れるレンジを通せるルアー!「アスリート55LL メバルチューン」の応用メソッドを大公開!

by ジャクソン
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2019年12月13日 (最終更新日:2019年12月27日)

海の水温も下がり始め、そろそろ熱くなってくるのがメバルだ。

これからの時期はメバルのスポーニングシーズンにあたる時期で、産卵に備えて大小様々なサイズのメバルがエサの荒喰いをはじめる。

私、キムソウがプロデュースさせてもらったルアーであるアスリート55LLメバルチューン(以下アスリートLL)は、そんなメバルシーズンに合わせて発売された新製品だ。

コンセプトはベイトを意識したメバルが好反応を示す、表層10センチをよりスローに魅せられるというルアーとなっている。

基本的には細かな部分まで調整しているルアーで様々な要素を詰め込んでいるが、使うことに関しては「投げてゆっくり巻くだけ」で釣れるという簡単操作がウリとなっている。

そんなルアーだが、その特性を活かした裏技的なメソッドが存在するので、今回はこのアスリートLLを使用した応用法をご紹介したい。

「アスリート55LLメバルチューン」の応用法

①トゥイッチングメソッド

プラグの定番だが、トゥイッチに対しても機敏に反応するのでメッキなどを狙う際にも効果的なアクションだ。

回頭性が高いのであまり強く入力してしまうとラインを拾ってしまったり、水面を割ってしまうこともあるので、アクションの合間に織り交ぜるようにして巻きのアクセントに使用したりするのが良いだろう。

②ダート&フォール

頭の上にラインアイがあるアスリートLLはロッド操作に対して機敏に反応するので、フォールさせ軽いロッド操作でレンジを上げるというメソッドが可能だ。

巻けば表層ベイトパターンだが、フォールを混ぜることで中層のプランクトンなどを捕食するメバルをも狙うことができる。

これは港湾部でハマることが多く、ワームではフォールが速すぎるときや、届かないエリアでも狙えるので意外と出番の多いメソッドだ。

③インテンショナルドリフトメソッド

河口絡みや岬周辺など潮流の速い場所で使えるテクニックで、ラインにテンションを抜いた状態で流し、メバルなどが着いているであろう場所でテンションを掛けることで流されていたルアーが突然アクションをはじめる。

そのタイミングでリアクションバイトを誘発できる。

本来テンションを抜いたドリフトでは沈んでしまうが、超スローフォールを身の上とするアスリートLLなら強い流れの中では横に流されるので安心してラインを出していける。

これを応用すればキャストの飛距離よりさらに遠くを狙うことも可能となる。

更に、流している最中にも時折テンションを掛けることで、誘いながら流すなど様々な応用ができるテクニックだ。

バチ抜けのシーバスにも効果が高い。

ここで説明したのはアクションの例であり、使うシチュエーションなどを絡めると無数の使い方が存在するのがこのルアーの特徴だ。

シンプルなアクションであるからこそ応用が効き、シンプルだからこそ使い手を選ばず釣れるこのルアーを、この冬はぜひ投げてみては如何だろうか。

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ジャクソン

ジャクソン

1980年創業、静岡に自社工場を持つルアーメーカー。時代の洗礼を受けながらもなお、アスリートやにょろにょろ、飛び過ぎダニエルなどの世に残り続ける製品を生み出している。
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