今回のコンセプトは「マズメ時に目立つカラー」!ベリーをブラックカラーにした意味とは?

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2019年12月02日

冬になると一番気になる魚といえば、

「ハタハタ」!

冬のビックゲーム定番のベイトで、色んなメーカーからハタハタを意識したルアーやカラーも発売されている人気のベイト。

冬になるとハタハタを意識したカラーって結構早く売り切れるし、自分の欲しいカラーとちょっとイメージが違ってたりするので、自分で塗っちゃいます。

今回塗るルアーはこの子。

本当は青物用のプラグで塗りたかったけど店舗に無かったのでシーバス用のプラグで代用します。

まずは元の塗装を剥いでヤスリをかけて下地処理。多少元の塗装が残っても気にしない気にしない。

まずはベリーの色から塗ります。

自分の中で定番の黒塗ります。

そして他の部分は下に白を塗って、その上にホワイトパールをたっぷり塗ります。

ちょっと角度を変えて。

ベリーにも若干パールが乗るようになってます。

続いて背中は蛍光グリーンを塗ります。

その上からトップ部分にはさらに蛍光イエローを重ねて塗ります。

で、ハタハタカラーといえば「あの模様」。

マスキングテープをルアーに貼って、下書きをして切り抜きます。

パターンはなんとなく。とくにこだわりはありません。

というか無くても釣れるから要らないけど、模様があると人間の活性が上がるので一応。

切り抜いたマスキングテープをルアーに貼って、その上から塗ります。

何色しようか悩んだ結果、一番目立ちそうな「蛍光オレンジ」に決定。

ついでに頭の部分にもオレンジを塗って、目の部分にもシャドーを入れて。

念入りにトップコートをしたら完成。

今回のコンセプトは「マズメ時に目立つカラー」。

ハタハタに寄せたリアルなカラーよりも、群れの中でとにかく目立たせるのが目的で蛍光カラーをふんだんに使ってます。

あと、ミソは黒いベリー。

ド派手な上部分とは対照的な場所で、この部分でシルエットをはっきり出してベリーを食わせるイメージ。市販のハタハタカラーはベリーを派手目にしてるのが多いけど、多少明かりがある状況では俺は黒い方が好き。

さて、塗り終わったので早速試しに行ってきます!!

この記事を書いた人

Aji-can

Aji-can

独自の考えでオリジナルカラーを創出する実釣主義のルアーペインター。「答えは常にフィールドにある!」がモットー。
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