ショアから釣れるエイまとめ!毒のある種類をしっかり見分けよう

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2019年12月05日 (最終更新日:2020年02月15日)

あらゆる釣りで外道として扱われ、アングラーの中では嫌われがちなエイ。

強烈なファイトを見せる大型魚であるが、実は身近なポイントだけでもさまざまな種類が生息していることをご存知だろうか。

今回は一度は見たことあるであろう、ショアから釣れるエイの仲間をまとめた。

ショアから釣れるエイ

アカエイ

浅場から深場まで生息しており、アングラーともっとも馴染みが深いアカエイ。

夏場になるとシャローエリアに入り込み、汽水域の河川などでもよく見かける。

アカエイは尻尾のトゲに猛毒を持っており、刺されると死に至ることもある。

またトゲには釣り針のようなカエシがついており、一度刺さると抜けない仕組みだ。

大変危険な魚であるため、もし釣れてしまった場合はなるべく魚体に触れないようにして海に返してあげよう。

ツバクロエイ

サーフや河口に多く生息しており、シーバスの外道としておなじみのツバクロエイ。

奇抜な形をしており、全長は80cm程度で幅は最大で2m近くにもなる。

ツバクロエイは魚のような引きを見せることから、最初は大型のシーバスと勘違いしてしまうこともある。

またアカエイと同様に尻尾のトゲに毒があるので注意が必要だ。

もし釣れてしまった場合はアカエイと同様に用心して海に返してあげよう。

ナルトビエイ

ショアから釣れるエイの中でも抜群の遊泳力をもつナルトビエイは、アカエイと同様に尻尾のトゲに毒があるので注意が必要。

もともとは希少種であったが、現在は駆除対象となるほど数が増えている地区もある。

ナルトビエイはトルクのある走りに加え、派手なジャンプまで見せるパワーファイターだ。

最大50kg程度にまで成長することもあり、大型を掛けようものならラインをすべて出されて釣りを強制終了されかねない。

万が一ライトタックルで掛けてしまった場合は、すぐにファイトを諦めてラインを切るしかないだろう。

サカタザメ

砂地に多く生息しており、ヒラメやキス釣りの外道などでよく見かけるサカタザメ。

一瞬フラットフィッシュのようにみえることから、波打ち際でがっかりした経験がある方もいるだろう。

写真提供:キワ☆プロ様

サカタザメはサメという名がついているが、エイの仲間に分類される種だ。

またサカタザメとよく似たコモンサカタザメという種も同じ海域に生息している。

いずれもアカエイやツバクロエイなどと違って毒はないので安心してほしい。

エイの種類を覚えよう

エイはサーフや堤防、河川など身近なポイントにも数多く生息している。

強い毒を持つ種もいるため、しっかりと見分けられるようになっておこう。

本記事を参考にエイの種類を覚え、万が一釣れてしまった場合には十分注意して扱うよう心がけてほしい。

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