このルアーが大当たり!サワラを狂わせたアクションやカラー、性能とは

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2019年11月18日

外房デビュー戦は惨敗、1バイトも取れなかった宗です。だうも!

釣り仲間のタムsanにお願いして連れて行って貰った先が、乗ってみたかった船である「宏昌丸〜コショウマル〜」。

千葉外房勝浦川津港 ルアー釣り船 宏昌丸|ヒラマサジギング、キャスティング

外房ではデカマサを釣らせてくれると有名な船宿です。今年リニューアルした新艇は、凄く綺麗な船で電子レンジも付いていて、クルージングは快適でした!!

宏昌丸の中乗りsanにタックルやラインシステム、ルアーのフックやサイズを何から何まで教わり、アンダーキャストの基本もしっかりと教えて貰えたので凄く勉強になりました!ありがとうございました!

翌日はサワラキャスティングへ

その次の日はサワラキャスティングに行ってきました!

行く日に限って渋い日にアタリ、中々釣らせて貰えないサワラですが、クーラーが満タンになり、おかわりクーラーを届けて貰う程に釣れました!

今回利用した船宿は、千葉県市川市江戸川放水路にある「林遊船」。

江戸川放水路 林遊船《team HAYASHI》

二回程利用させてもらっていますが、船長が釣れてるパターンやロッドアクションを教えてくれるし、釣った魚を船上で「神経締め」「脳締め」「血抜き」の処理を、魚を持ち帰り美味しく食べて貰える様に船長がパーフェクトに行ってくれます。

凄く嬉しいサービス!船長がランディングや操船などで忙しい時や釣れ過ぎで忙しい時は自分でやります。

am7:00〜・大潮・曇りのち晴れ

平日だし以前に行った時は出船時間より少し早く到着してもミヨシに座れる位だったので、同じ時間に行ってみたら両舷ミヨシは全て埋まり、右舷胴に釣り座を構える事に。

サワラは「ナブラ」「鳥山」を狙う訳で無く、「跳ねた場所」やベイト中心に探すので、あまり釣り座の差はありません。少しだけミヨシが有利って位です。

ミヨシの方は魚を掛けたら胴にまで降りてきてやり取りからランディングをします。その間に入替りもできるので、ミヨシから3〜4人位は話し合いでローテーションが組めるので、挨拶をしっかりとしてコミニケーションとると楽しめます!

だだ、「胴」はオーバーキャストが出来ない船も多いので、アンダーキャストが出来ない方は避けた方がいいです。飛距離は釣れる確率を上げます。宏昌丸で教えて貰ったアンダーキャストの基本が凄く役に立ちました!飛距離、取り回しが飛躍的にUP!

出船後、程なくしてベイト反応が濃ゆいエリアでのスタート!数投の間に常連さんがサゴシチューンでヒット。

安定のやりとりでランディングキャッチ!開始して間も無く怒涛の湾奥サワラ祭り開催!

船中の彼方此方で「ヒットぉ〜!」「掛かったぁ〜!」「バレたぁ〜!」「イナダァ〜!」と、色々な声が飛び交い、船長はミヨシからオオドモまで船中をクルクルと飛び回る様にランディングの嵐!

タモが追い付かずに仲間内同士でランディングしたり常連さんがランディングしてくれたり、タモが足りなくなる場面も出て来てテンヤワンヤの大騒ぎ(笑

私も最初はサワラチューンを投げていましたが、釣っている人はブルーブルーのブローウィンの使用率が高く、私も真似してブローウィンをキャスト!

着水して最初はタダ巻き。ルアーが水の抵抗をしっかりと掴んだらラインで水面を叩く様な激しいジャーキングを繰り返します。なるべくルアーが横っ跳びする様に大きく速くジャーキング。

ジャーキングから長めのステイを入れるとスラックが出過ぎてサワラがルアーを追い越してリーダーを噛み切られるので、ジャーキングとリーリングのスピードでラインスラックを調節出来ます。

ミヨシではヒットが止まらない!サワラにラインカットされてルアーロストも止まらないといった感じ。

入れ替わりでミヨシに立たせて貰ってからすぐにヒット!私も65overサイズを難なくゲット!

船を流し直しても、オオドモでも胴でも釣れに釣れ続け、2時間もしない内に船に備え付けのクーラーボックスが満タンという自体にまで発展。船長も「もう、腰が痛いぃ〜」と言わせる位に釣れました。

同じポイントからサワラが離れる様子も無く、太陽が雲で覆われると跳ねも見えるので、違う角度からのアプローチで船を流し直して再度ジャーキングを繰り返す。

全体的にブローウィンの使用率が高かったのもあり、私は真似をしていただけだったのでサゴシチューンの大きいVrのサワラチューンを投げてみたり、カラーの差を考えてルアーを取っ替え引っ換えしている時も周りは釣りまくっている状況。

ブローウィンに付け直してカラーもアカキンに替えた途端に、タダ巻きではヒットも何も無かったのにも関わらず、横っ跳びするブローウィンはすぐにラインカットされてロスト………コェー………

釣れている内に考察を進めた結果

  • 横っ跳びダート系に反応が多く、ダート幅も広い方がサワラは好きみたい
  • カラーはその日によって違うが、1日を通してゴールド系が特に釣れていた
  • バイブレーションやスピンテール・ミノーで底を取ってから巻き上げにはバイトは無かった
  • レンジは表層付近

船長が「このルアー本物かも知れないねー」と言う程のヒットルアー、ブローウィンを二個ともラインカットされてしまいルアーも残り少ない………

カラーに惹かれて購入したパズデザイン のバックウォッシュ110s にルアー交換している間にミヨシの方がヒット!

胴まで下がったので、入れ替わりでミヨシからキャスト。

シーバスルアーのミッドダイバーとして発売されたそうですが、完全にサワラ・サゴシルアーだと思う位に、激しくジャークしても安定したボディバランスでスライドダートしダート幅も凄い!

左右にシッカリと横っ跳びしてくれるので、サワラ・サゴシにはバックウォッシュ110s をカナリオススメします!

同じように激しめのジャークを繰り返した2投目でガツン!としたアタリ!そのままドラグを調節しつつ魚を寄せようとするが、すこぶる重い!(デカイのかスレなのか)

サワラは船まで寄せてくると手前で必ず船底に向かって猛ダッシュするので、浮いて来たからと言って気は抜けません。タックルごと持って行かれる事もあります!

水の中の魚体が見えたと思ったら、すぐに猛ダッシュ!そこから船艇にラインを剃られてあえなくラインブレイク………口切れを考えていたり迷いが出た間に手も足も出ない状況になりました。時間はあまり掛けない方がいいですね。とにかく浮かすコトが大事!

そんなこんなで、am11:00迄に4キャッチ!最大80cmサイズまで釣れました!

色々と気に掛けてくれたお隣の方も釣れました!

信頼出来るゴールド系ジャーキングルアーを全て失ったのでタダ巻き系を巻き倒しますが、魚に合っていない為にその間はバイトを取る事も釣る事もできませんでした。

そんなこんなやっている内にクーラーボックスの限界を迎えたので、他のチャーター船に積んである予備クーラーを届けて貰ったのも束の間、12時前には満タンに。

予め魚には自分マーカーを付けておくと、他の人の魚と見分けが直ぐに付くので持っておくと便利です。因みに私のはアニマルマーカー!

潮止まりでサワラの反応も尻すぼみし始め、釣りたい一心でロッドを振りかぶり後方確認を怠っていた方が、バシュっ!とロッドを振った瞬間に背後にいた船長の袖にルアーを引っ掛けるアクシデント。万事には至りませんでしたが、ラインのタラシがすこし長ければ私の所まで届いていたかもしれないと思うととても恐ろしい光景でした。

キャスティングルアー船では、船長が必ず注意事項をアナウンスします。船長の言う事を聞いて事故の無い様に楽しむのもまたマナーです。投げる時の後方確認とルアーを見失う事のないように注意しませう。

ヤキモキした時間をやり過ごし上潮が動き始める頃合い、信頼出来るミノーを失った私にはサゴシチューンしか残らず、バイトのないまま沖上がりの時間を迎えました。

結果は船中50本overの大勝利!私は80overを含む4本!

頭と尻尾は船宿で切り落として貰えば、大きなクーラーを持っていく必要が無いので助かります。

まとめ

  • サワラルアーは横っ跳びダート系とタダ巻き系とブレード系の3つを用意(時期によりメタルジグも必要)
  • カラーは大きく分けて、ゴールド系とシルバー系の二つを目安に
  • 後方、左右にも気を配りキャスト時はシッカリと確認しませう

後から教えて頂いたのですが、フリースタイルカヤック世界チャンピオンの高久瞳選手とコーチの宮川氏と同船でした。

気配りの出来る女性で雰囲気も柔らかな方といった印象でしたが、フリースタイルカヤックをやっている高久選手のアクティブさたるや、ギャップの凄さに驚きしかありませんでした!

勿論、魚も沢山釣っていました。釣りが上手い女性が多くてクリビツテンギョーです。知らんけど

その日はアスリートの日だったのか、去年の末にライジンの格闘技イベントで、総合格闘家の宮田和幸選手もチャーター船でシーバスを楽しんでいた様です。凄く会ってみたかったぁぁぁぁ!!!

こう言った釣りを通じての縁や出会いは不思議で面白いです。

船長にお話を伺った所、こんなに釣れるのは二度と無いかもしれないとのリップサービスを頂き、サワラも11月一杯までかな?と言っていたので、まだ間に合うと思います!

釣って楽しい!食べて美味しい魚をルアー(バックウォッシュ)で狙ってみては如何でしょうか?

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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