【使用インプレ】ダイワの「月下美人 フロロカーボン(TYPE–F) 」を使ってみた!生まれ変わったライトゲーム用色付きフロロカーボンライン

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2020年01月16日

2019年秋、ダイワから「月下美人 フロロカーボン(TYPE–F) 」の陰と陽の2種類が新しくリリースされた。

2012年に発売された旧モデルから7年振りとなるリニューアルなだけに、大注目のアイテムといえる。

そこで今回は、フロロカーボン(陽・オレンジ色付き)のインプレッションをお届けしよう。

「月下美人 フロロカーボン(陽・オレンジ色付き) 」

フロロなのに色付きという新しさ

アジング用のエステルラインは色付きが主流となっているが、フロロにおいては無色透明のものがほとんどといえる。

本製品は待ちに待った色付きのフロロカーボンラインであり、目新しさに加え視認性もバツグンだ。

ラインの動きでアタリを取りたい時やライン同士の結束など、色付きであることのメリットは計り知れない。

本製品のオレンジカラーはナイトゲームにおいても目視しやすく、結果的に潮の流れなどの情報を多くつかむことができた。

伸びの少なさを実感

フロロの特徴として伸びの少なさが挙げられるが、アジングで主に使用される0.3~0.5号のエステルやPEラインと比べるとむしろよく伸びてしまう。

本製品は低伸度設計ゆえに伸びが抑えられており、エステルラインの後に使用しても伸びに対する違和感がほぼなかった。

よってわずかなバイトも取りやすく、快適なライトゲームを展開できた。

トラブルが少ないしなやかさ

本製品は既存のフロロラインと比べるてしなやかな作りとなっており、フロロの特徴ともいえる「硬くハリのあるライン」の印象はほぼないといえる。

既存のものはパッケージから開けてすぐなどはキャスト時のバックラッシュを起こしやすかったが、本製品のしなやかさはそういったトラブルを未然に防いでくれる使用感であった。

ハリがありすぎるとの理由からフロロラインを敬遠していたライトゲーマーにこそ一度使ってみてほしい製品といえる。

ラインの強度について

※各種ライン0.3号(0.09mm)での比較

フロロラインの直線強度は特性上、ナイロンラインやエステルラインよりも劣ってしまう。

よってナイロンラインやエステルラインと同程度のポンド数(直線強度)を得るとなると、その分ラインを太くする必要がある。

必要な強度を得ようとする際は号数(#)では選ばずに、必ずポンド数を確認するよう心がけよう。

新しい発見を楽しもう

本製品は既存のライトゲーム用フロロカーボンラインにはない新しいストロングポイントを持つラインといえる。

フロロカーボンラインを得意とするライトゲームアングラーだけでなく、今までに使用したことのない方にもぜひ一度この視認性を体感してみてほしい。

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