秋のメジャーパターン「落ち鮎」!リップが折れたストリームローグを流し込むと・・・

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2019年10月27日

秋のメジャーパターンといえば「落ち鮎」。

今年は鮎が好調だったらしく期待が持てそうな予感。

9月末ごろ、試しに川に行ってみると20㎝超えの鮎が元気に泳いでいた。

シーバスが乱舞する季節!Aji-can的「落ち鮎パターン」の狙い方を図解で解説

これで一雨来たら最高だな〜。でも降りすぎるなよ〜〜。

と、お祈りしてると案の定……大雨。

釣れそうな濁りなんだけど、大雨で一気に水温が下がったせいか反応がない。

2、3日して水温が安定して濁りも薄くなった時がチャンス。でも、気になるのが台風の進路。

台風18号の雨が引いていい感じになると思ったら次は19号が来る。狙いは次の台風が来てまた増水するまでの数日間。

河川の水位計をこまめにチェックして今だ!って時に出撃。

よしよし!いい感じ!

思ったよりかなり流れが速いけど、目の前でボイルしてるので魚の活性はかなり高いのでOK。

まずは広く大きくサーチするために遠投。

ルアーはリップの折れたストリームローグ。

リップが無くなったぶん潜らなくなり、アクションも抑えめ。激流の中でもゆっくりアクションして浅いレンジをキープする優れもの。

激流にぶち込んで、強くジャークして水を噛ませたら下流側に流しながら巻く。

ゆっくり巻いてあげると一投目からグンッと。

流れに乗ってグングン引くからもっと大きいかと思ったら、70あるかなしのまぁまぁサイズ。

でも、凄く面白い。

余韻に浸りながら小休止をしてると、遠くの流心脇で派手にボイルしているやつを発見。

届くか届かない距離だけど追い風が強く吹いてくれていたので、風に乗せてフルキャスト!

着水から2、3巻きでヒット。

そしてすぐに流心に潜ろうとする。

マジか……。

ロッドが根本から強く絞り込まれるが、グッと力を込めて耐える。魚が浮いた隙にポンピングをしてゴリゴリと魚を寄せる。一瞬、ドラグを緩めて魚をいなそうかと思ったが答えはNO。

アドレナリン全開のパワーファイト。

主導権を取られないように力尽くで魚を止めては寄せてを繰り返しランディング成功。

コンディション抜群のナイスファイター。

これイッたサイズだろと思ったら78。

ちょっと足りなかったけど大満足。

今度はじっくりと余韻に浸り、ラインチェックをしつつ近場に投げてタックルに異常が無いかチェック中にもう一本ヒット。

スレンダーで元気な子。

ランディング直前に大暴れしてキャッチするのが大変だった。

今日は祭りだ〜と思ってると仕事の電話が鳴る。

「今どこいんの??」

「え?…あー…うん?」

川の中とは言えず必死に誤魔化して納竿。

もう少しやりたかったけど、まぁいいや。

満足したし!!

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Aji-can

Aji-can

独自の考えでオリジナルカラーを創出する実釣主義のルアーペインター。「答えは常にフィールドにある!」がモットー。
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