狙うは「つ抜け」!サイズも数も右肩上がりなタチウオジギング釣行記

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2019年08月07日

一年を通して、シーバスは「8月」と「9月」に1番釣りづらくなる。何故なのか?

赤潮や青潮の影響もあるが、多分「暑い」から←思考停止

もう、暑さを凌ぐ事を考えたら集中力も低下してしまうので、竿ガシラを目指してタチウオジギングをしてきました。

大潮・晴れ・猛暑日

前日までの釣果の方は、サイズも数も右肩上がりに伸びている様なので、序盤に数を出来るだけ釣り、中盤から後半に掛けての観音崎沖で出来るだけ大きいサイズを一本狙う作戦。

前回の釣行では、大潮の流れの速さにロッドがついて行かずに想う様にジグをコントロール出来なかったので、一つ上の番手を用意。

船上でのタックルにトラブルが出た場合、そこで釣りが終わってしまう事を考えたら2タックルあった方が安心。

柔らかいロッドにはハイギアのリール、少しハリのあるロッドにはローギアのリールをセット。

主に浅場で活性の高い太刀魚を狙う場合、または流れが然程速く無い場合に柔らかいタックル。ボトム狙いや流れの速い場所はハリのあるタックルを使用する目的。

7:00出船

船長のアナウンスによると、最初の浅場のポイントで魚影の反応が薄かったら少し遠くまで行くかもしれないとの事。

序盤は数を確保して中盤〜後半に掛けてサイズを狙うらしい。

本日のラインナップはこちら!

最初のポイントからボトム付近に魚影の反応アリ!だが、とても活性の高い太刀魚では無くテンポ良くシャクっても誘いに乗ってこない。

そして大潮の流れの速さにオマツリを避ける為に水深50m前後でも150gのジグを使う為、早々に2回目の流しの時にはハリのあるタックルを導入。

魚影は濃いみたいだが、ポンポンと釣れている訳では無く、ジグのカラーを「オレンジゴールド」に変えてワンピッチのスピードを少しずつ落としていくと、一匹目はフォールしていくタイミングで食らいついてた(ヒットルアー:フォルテン150g)。

周りの人達が使っているジグを見たりシャクリ方を見て反応が薄そうだったので、フォールを意識して[スピンビット150g」にジグを変えてワンピッチのスピードを太刀魚に合わせると、目論見通り。

フォール中、ジグが横を向いて落ちていく時に2匹目のバイト。テールフックではあるが、しっかりと口に掛かっていると言う事は「合っている」と言う事?なのかも知れない的な?

だが、潮の流れが速い為か太刀魚の群れが同じポイントに長い時間定位してくれないみたいで、3〜4回ジグを落としたら移動といった感じ

太刀魚の群れを発見しても居なくなるのが速く、活性が低いのでイージーモードでも無い。船が移動を繰り返しながらポツポツと釣ったり釣らなかったり。

最初のアナウンス通り、少し遠出して深場狙いに移動!

船長「え〜………水深95m、底から20m位まで探ってみて!!」

夏ですよね………夏の太刀魚ジギング………してます………よね?

最早、ジグを落としている時間が1番長い!

船長「もう、200g付けちゃってもいいよ!」

無いよ!200g持って無いよ!

兎に角フォールスピードの速い150gのジグを選ぶが色が合っている気がしなかったのでピンクゴールドの「レプティス150g」を頑張ってフォールさせる。私が頑張ってもスピードは変わらないが。

潮の速さや水深によって船長の指示するジグの重さより流され過ぎる軽いジグを使うとオマツリ確率が急上昇して、自分だけで無く周りも釣りにならないので目安として守った方がいいと思います。無い時は頑張りましょう!知らんけど。

まぁ、今迄とは違う未知の領域だがワンピッチのスピードを掴み何とか数を伸ばして「つ抜けミッション」クリアーです。

帰着時間を考え、観音崎沖まで戻りサイズ狙い。

ここでは水深50m前後とはいえ凄い潮の速さに戸惑いを隠せずに底から15〜20m前後をレプティス150gで、やや遅めのフォール時にジグが横になるアクションを意識したワンピッチでチョンチョンしていたら、ドスッと今迄に無い深いバイトの感触が手元に伝わる。

慌てずにしっかりとラインテンションが抜けない様に巻き上げていると、グングンと走って逃げる様な動きをしている。

サゴシ?鯵?魚が違うのかと思いきや、巻き上げの重さからみて大きめの太刀魚だと確信。

バラしだけは避けたい一心で水面まで巻き上げ魚を確認したら、今日一のサイズ!

抜き上げられるサイズではあるので自己記録更新と迄は行かないが、やっと出た!と言葉が漏れた。

指4本の太刀魚でもなかなか釣れない中で出したサイズにご満悦。そのポイントから帰り掛けの浅場に寄ると思いきや、沖をクルクルと太刀魚の反応を追っかけて帰港となりました。

なかなか数もサイズも上手く出なかった様でしたが、船長は最後まで太刀魚の反応を見逃さずに追い掛けてくれたので楽しめました。

結果はトータル18本で終了!

行く度に船長のアナウンスも勉強になり、ポイントによって、どの重さのジグが良さそうなのかが段々と自分の中でイメージが出来上がりつつあります。

ロッド操作や食わせの「間」や「アクション」は、兎に角沢山釣って物にするしか無いのはシーバスと同じですね。勉強が必要。

猛暑日ではありますが、熱中症や海難事故には十分に気をつけて季節の釣りを楽しむのもオススメです!

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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