【ライトゲーム編】磯で魚に出会う方法を解説!ポイントを絞って大型のアジを狙おう

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2019年08月09日

磯は自然が作り出したままの状態であり、人工物である堤防からの釣りとは一味違う釣りが楽しめる。

しかし防波堤の先端や夜の常夜灯下のような、魚の回遊ルートやベイトの集まりやすい場所の判別が難しく、初見の磯となるとなおさらポイントを絞りにくい。

今回は磯場で魚に出会う方法・ライトゲーム編を紹介していこう。

磯場でのライトゲーム

用意するタックル

今回は磯場に2本のロッドを持ち込んだ場合のアプローチ方法を紹介する。

あくまでも一例なため、持ち込む本数は各自の好みで決めてほしい。

手広く探りたい時のタックル

  • ロッド:メバル用ロッド、もしくはエギングロッド
  • ライン:PEライン0.4~1.0号前後
  • ルアー:小型メタルジグ、フロートリグ、キャロライナリグなど
  • ルアーウェイト:〜10g前後

自然に流したい時のタックル

  • ロッド:アジングロッド
  • ライン:フロロカーボン、もしくはエステルラインの1.5~2.0LB前後
  • ルアー:ジグ単、軽量キャロライナリグ、スプリットショットリグなど

磯に降り立ったら魚の居場所や活性を知るためにも、時間をかけず広く探りたい。

よって最初はPEラインを主体とした釣りをメインとし、重めのルアーで広範囲を探ってみよう。

磯場で魚に出会う方法(ライトゲーム)

手広く探ってみよう

メタルジグを使えば、ボトムから表層までの広範囲を手早く探れる。

ワームを使ったスローな釣りで表層の小型の魚をかわせない場合にもおすすめだ。

メタリジグであれば表層の小型の魚を避けてボトム付近に居るであろう大型魚を狙うこともできる。

メタルジグを使った速い釣りでバイトが得られない時は、沖の低層までよりスローに探れるキャロライナリグに切り替えてもいいだろう。

流して釣ってみよう

潮流が適度に流れている場合には、ワームを流して魚のアタリを待ってみてほしい。

流す時はラインを張り過ぎず潮流にワームを同調させ、流れの中にいる魚にアピールするイメージを持とう。

流れが速すぎる場合、ジグヘッドが軽過ぎると沈まず表層を流れてしまうため、潮流の速さに合わせた重さのジグヘッドを用意しておくことも重要だ。

またフロートリグを使えば一定の層を軽いジグヘッドで流すことができ、遠投すれば沖にある流れに乗せることもできる。

足元に潜む魚を狙ってみよう

磯場の足元はほぼ全域が魚の隠れ場所となっており、水深のある場合は大型の根魚が潜んでいる可能性も高い。

ワーム又はブラクリやテンヤ仕掛けを使った餌釣りも有効だ。バイトが有れば、根に入られる前に間髪入れずに巻き上げよう。

魚のボイルを見逃さないように

海面がザワザワと騒ぎ出したらチャンスだ。

小型のベイト逃げ惑い、その後ろをフィッシュイーターの群れが追従している可能性も高い。

ボイル付近に間髪入れずにルアーを投げ込み魚のバイトを得よう。

潮目の変化に気を配ろう

磯では目まぐるしく潮の流れが変化する。

潮目付近にはプランクトンが集まり、それを捕食する小型の魚も集まりやすい。

そして小魚を捕食する中・大型のフィッシュイーターもそこに集まってくる。

潮目の外側を沿うようにするか、斜めに横断するようにルアーを通してみよう。

時合いを逃さないように

朝マズメ・夕マズメや満潮・干潮の前後などの時合いを逃さないようにしよう。

時合いは短いことが多いため、テンポ良く魚を釣ることが重要になる。

この時間帯にはラインブレイクなどのトラブルを極力減らすように心がけてほしい。

困った時は「ジグサビキ・ジギングサビキ」

アタリがまったくない場合には「ジグサビキ・ジギングサビキ」を投げてみてみよう。

サビキは集魚効果もあるため、ジグにバイトがなくとも諦めるのはまだ早い。

場合によっては全ての針に魚がヒットする場合もあるほどだ。

潮位や安全対策を万全に楽しもう

磯場は堤防と違う魅力がたっぷりの釣り場だが、気にすべき事柄も多い。

潮位や不意の波かぶり、転倒など安全対策を万全に釣りに挑もう。

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