【使用インプレ】シマノの「19ストラディック」を使ってみた!限りなくフラッグシップに近づいたミドル機種の質感はいかに

タグ: / /
2019年07月14日

シマノ[SHIMANO]から2019年7月に発売された汎用スピニングリール「19ストラディック」。

前作は「15ストラディック」であり、4年ぶりのモデルチェンジとなる。

今回はそんな「19ストラディック」の使用感について伝えしておこう。

進化した「19ストラディック」

初代となる「15ストラディック」の発売から4年が経ち、2019年7月にモデルチェンジしたばかりの「19ストラディック」。

コストパフォーマンスでいえば、シマノ製スピニングリールの中でも最頂点ともいえるリールだけに、気になっている方も多いことだろう。

使用回数も少ないが、一通り触った上での使用感についてお伝えしていこう。なお、前作との比較は以下の記事を参考にしてほしい。

シマノから汎用スピニングリール「19ストラディック」が登場!フラッグシップに迫る圧倒的進化を遂げたミドルレンジ機種

上質なデザイン・質感

まず最初に感じたことは、ミドル機種とは思えない上質なデザイン・質感であるということ。

前作よりもシルバー感が増しており、若干ではあるがツヤも増した印象を受けた。

触れた感覚はまさに最上位機種に近い質感であり、所有欲を満たしてくれる1台に仕上がっていることは間違いない。

シルキーな巻き心地

「19ストラディック」のハンドルは前作と同様、ねじ込み式ハンドルとなっている。

使用機種はハイギアモデルだが、それ特有の巻き重りが感じられないほどシルキーな巻き心地といえるだろう。

少しオーバーかもしれないが、「内部にギアが存在するの?」とさえ感じるほどだった。

この巻き心地は、ハイエンド機種にしか採用されていなかったギア関連の技術を継承した実力を即座に実感できる大きなポイントといえるだろう。

ノンストレスなベール機構

「19ストラディック」はベール開閉機構が新設計のものへと変更されている。

キャスト毎に開け締めするベールのフィーリングをも追求し、前作よりもさらにスムーズかつ、滑らかになった。

上位機種はベールの開閉ですら特有の心地良さがあるが、まさにその心地良さそのものの質感だ。

なお今の所、ライントラブルの元となる不意なベール返りは一度もないこともお伝えしておこう。

防水性の実感は・・・

「19ストラディック」のボディ(ローラークラッチ)部&ラインローラーには、「19ステラSW」や「18ストラディックSW」にも搭載されている「Xプロテクト」を採用している。

防水性能の高さがウリである技術だが、まだ使用回数が少ないこともあり防水性の高さの実感はできていない。

堅牢なSWシリーズにも採用されている技術だけに心配はないが、これからの経過をしっかりと注視していくつもりだ。

間違いなく買いの一台

「19ストラディック」は前評判の通り、限りなくフラッグシップに近づいたミドル機種といえる。

新しいリールを購入予定の方は釣具店で上質な巻き心地を味わってみてほしい。

この記事を読んだ人が次に読むのは

【実釣インプレ】ダイワの「19セルテート」をエギングで使ってみた!純正ダブルハンドルモデルの使用感はいかに

【実釣インプレ】アブガルシアの「スーペリア」をエギングで使ってみた!全ての性能が価格以上の汎用スピニングリール

【使用インプレ】驚異的な切れ味を武装したシマノ「スパシザーST」を使ってみた!PEラインがスパスパ切れるハサミ革命

タグ: