【釣行レポート】ジャクソンの「鉄PAN Vib」が釣れるワケとは!?あらゆるフィールドで投げ倒した結果

by ジャクソン
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2019年08月02日 (最終更新日:2019年10月01日)

ジャクソン[Jackson]から発売されている名作メタルバイブレーション「鉄PAN Vib(テッパンバイブ)」。

あらゆる魚に実績があり、発売から5年以上が経過した今も多くのアングラーに愛され続けている。

今回はそんな鉄PAN Vibをあらゆるフィールドで投げ倒してきた釣行レポートとともに、名作ルアーに秘められた釣れるワケを紹介していこう。

目次

  1. まさにデイゲームのテッパン!定番のエリアで使ってみた
  2. こんな場所でも鉄PAN Vib!衝撃の魚も登場

鉄PAN Vibとは

鉄PAN Vibとは、ジャクソンから発売されているメタルバイブレーションだ。

手に取りやすい価格でありながら、高い釣果性能と扱いやすさで幅広いアングラーから支持を得ている。

シリーズ累計の販売個数は70万個を突破しており、まさに同社を代表するベストセラールアーだといえるだろう。

鉄PAN Vibは、フィールドや魚種を選ばない汎用性の高さも魅力のひとつだ。

対象魚や手持ちのタックルに合わせて使い分けできるよう、26g、20g、14g、9gという4サイズが展開されている。

ここからは「鉄PAN Vib」をあらゆるフィールドで投げ倒してきた様子をお届けしていこう。

サーフエリアで使ってみた

まずはフラットフィッシュやシーバスを狙うべく、外洋のサーフへと向かった。

飛距離とアピール力が求められるサーフでは、もっとも大きなサイズである26gがベストマッチする。

メタルジグに匹敵する飛距離

サーフの釣りでは、狙いたいポイントまでルアーを届かせるための飛距離が必要だ。

鉄PAN Vibは遠投性に優れた設計となっており、メタルジグに匹敵するほどの飛距離を出せる

また飛行姿勢も良いため、キャストに不慣れな初心者でもかんたんに遠くまで飛ばせるだろう。

強波動とフラッシング

広大な外洋サーフにおいて、魚の目の前にルアーを届けられる確立は限りなく低いといえる。

したがって、多少離れたところを泳ぐ魚にも気づかせるだけのアピール力が欠かせない。

鉄PAN Vibは波動と強烈なフラッシングで、遠くの魚にもしっかりと存在をアピールできる

ファーストフィッシュはまさかの…

釣行日はナブラや離岸流などが見られなかったため、海底の変化を探して集中的に狙うスタイルで臨んだ。

沖の沈み根周りを丁寧に攻めていくと、まさかのムラソイがヒット。

サーフではあまり見ない魚であるが、鉄PAN Vibはこのように魚種関係なく高活性の魚を引き寄せる力を持っている。

ついに大型魚がヒット

しばらくキャストを続けていると、手前のブレイクで何かがヒット。

ロッドを寝かせて魚の走りをかわし、うねりを利用して波打ち際まで寄せる。

やりとりの末上がってきたのは、美しい魚体のシーバス(スズキ)だ。

コンディションが良く、サイズ以上の力強いファイトをみせてくれた。

外洋で釣れるシーバスは臭みがほぼないため、持ち帰って美味しく食べられるのも嬉しい。

大きめのフックを搭載

鉄PAN Vibは小〜中型青物も考慮し、一般的なバイブレーションよりもやや大きめのフックを搭載している。

26gであれば#8フックを標準搭載しているため、サーフの大型魚とも安心してやりとりができるだろう。

オオニベの実績あり

鉄PAN Vibは「飛距離」「アピール力」「強度」といったサーフで求められる要素が集約されたルアーだ。

フラットフィッシュやシーバス、青物はもちろん、過去には超巨大なオオニベまで釣り上げた実績がある

魚種を問わず活躍してくれるため、サーフエリアへ釣行する際は欠かさずに持っていこう。

港湾エリアで使ってみた

サーフでの釣りを満喫したあとは、デイゲームでのシーバスを狙うべく港湾エリアへと向かった。

港湾エリアでは、ML(ミディアムライト)〜M(ミディアム)クラスのシーバスロッドでキャストしやすい20gをメインに使用していく。

安定を生む「バランサースリット」

鉄PAN Vibは、プレート部分に「バランサースリット」を搭載している。このスリットがフォール時の安定感を生み出し、ストレスフリーな使用感を実現する。

そのため一般的なバイブレーションでありがちな、フックがラインに絡まる「エビ絡み」状態になりにくい

フォール中のバイトを誘発

港湾エリアでキャストを繰り返していると、フリーフォール中にイシモチ(シログチ)がヒットした。

鉄PAN Vibはきれいな姿勢で沈んでいくため、このようなフォール中のバイトも誘発できる。

バランサースリットはトラブルが減るだけではなく、フォール時のヒットチャンスまで増えるという一石二鳥の技術といえるだろう。

高いボトムトレース性能

港湾のデイゲームはボイルが発生している場合を除き、基本的にボトム狙いがセオリーだ。

そのため、いかにボトムを長くトレースできるかが釣果を左右することもあるだろう。

鉄PAN Vibは浮き上がりが抑えられており、キャストした先から足元までボトムを攻められる。

迷ったときは鉄PAN Vib

足元まで丁寧にボトムを探ると、ピックアップ寸前で良型シーバスがヒット。

鉄PAN Vibはアピール力とボトムトレース性能に優れており、まさに港湾ゲームのテッパンといえるルアーだ。

デイゲームでルアー選択に迷ったときは、鉄PAN Vibを投げ続けることを強くおすすめしたい。

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